教育学会市民賛同署名:教育学会歴代会長『見解と展望』に“勝手に賛同する”みんなの署名

       メッセージ集

  • 教育の国家統制・行政の介入はいけません。そんなことより、もっと教師やカウンセラーを増やし、学用品、交通費、給食代は(高校・大学の授業料も)無償にしてあげるべきです。競争より共同を尊ぶ教育にしましょう。
  • 教育基本法が改正され、憲法の理念(国民主権、基本的人権、平和主義)に基づく教育を子供たちは受けられない。権力の教育介入に反対!!
  • 教育基本法が改正されれば、憲法の理念(国民主権、基本的人権、平和主義)に基づく教育を子供たちは受けられない恐れがあり、犠牲をこうむることになります。
  • 教育基本法は安倍氏の粗雑な発言のような「占領期の産物だから憲法と共に改正しよう」には全く同意できません。安倍氏によるといざというときに公のために死ぬことができる人材教育をというのです。
  • 子どもたちのために、教育法改正に反対します
  • 教育に対する不当な介入を許しません
  • 現行教育基本法は理想的な法律です。こんなに良い法律をなぜ変える必要があるのか。愛国心を強制し、国に都合の良い子供達を作ろうとするような教育基本法の改正には断固反対します!
  • 教育基本法の大切さをもっと伝えていかなくては、と思います。一人でも多くの人がこの問題に関心をもってほしいと願っています。
  • いつの間にか危ない流れに巻き込まれないか心配です。今声を上げないとこの国はとんでもない方向に走りそうです。
  • みんなが笑い合って思いやりあって暮らせるように、、、基本法改正反対します。
  • 今の政府が危険なのは、この基本法を改正しようとしている事で分かります。世論を盛り上げましょう。断固反対です。
  • 教育法改正に反対します。無関心ではもういられません!!
  • 子どもたちのために、どうか教基法を改正しないでください。心からお願いします。
  • 競争と能力主義により格差を拡大し、愛国心を強制し戦争のできる国をつくろうとする教育基本法の改悪に反対します。「日の丸・君が代」の強制にも強く反対します。
  • 戦争に突き進ませようとする教育法改正は、なんとしても防がなくてはなりません。私達一人一人が今の政治のファシズム性を伝えていく努力をしなくてはと思います。
  • 心の自由を奪う権利は、誰にも無い。「法」が、それをするというのなら、何のためか?「国」にとって、都合よい人間を作るためか?国民は、ロボットではない。
  • 私は、軍国少女でした。今思えば、当時の教育を恐ろしく思います。あの頃の「私」を、二度と作ってほしくありません。
  • 憲法も教育基本法も、日本が「戦争」に加担するのを抑止する「最大の防壁」として、欠点を補って余りある役割を果たしてきたと思う。
  • 強く反対します。この基本法改正の本当の意味を出来るだけ多くの人に伝える努力をします。最初は小さくても大きな力になると思うから。
  • 子どもたちに愛情を注ぐ教師を国家が奪うことは許されません。まして、心の自由を奪うことは教育の死でしかなく、絶対に許されません。国家による教育の圧殺反対!
  • 戦前に戻るような法律を、何故、今になって作らねばならないのか?
  • 「こころ」を「法」で縛るようなことは、断固止めてほしい。思想統制に走りそうで、キモチワルイ。
  • 絶対反対します。アメリカに取り上げられた軍隊を今やっと取り戻せる時期に来た、という認識だと聞きました。国民を騙そうとするのはもう止めて下さい。
  • 沖縄をまた悲しい涙で一杯にするのはやめて下さい。今の日本人に必要なのは、自分達の事だけを考える愛国心でなく、人種の違いを超えた思いやりの心です。
  • 国、及び企業の存立基盤さえ失われていく改悪であり、誰から見ても良い事ではない、強く反対する。
  • 戦争でこれ以上地球を破壊してどこに住むつもりですか?戦争の為の教育法改正に断固反対します。
  • 共謀罪、教育法改正と着々と軍事国家を作り上げようとする風潮を恐ろしく思います。軍事産業が喜ぶ為の戦争をもうやめなくてはなりません。政治家のみなさん、序所に貴方達の企みは明るみに出て来ているのですよ。
  • 憲法・教育基本法は人類の優れた財産です。守り育てましょう。明日は、たくさんの駅で、みんなで宣伝です。
  • 戦争をするための人間を作り出す教育法改正に断固反対します。地道にこの改正の不気味さを伝えていこうと思います。
  • また同じことをくりかえすような国にはしたくありません。
  • 息子のように障害を持っていても、大事にされる社会であって欲しい。だから教育基本法をかえないで。
  • 教育基本法を改正して、自分達の都合のよい人間を作ろうとしている日本政府に強い憤りを感じます。そんなに戦争がしたいのですか?
  • 私たちの障害者サークルのおたよりで、教育基本法を守ろうと、広めています。
  • 人間は国家や企業のための人材でも資源でもない!!勝手に順序つけて使おうとするなー!!
  • 戦争はいやです。障害を持った人も安心して過ごせる世の中に! 
  • 子ども達、孫達のために、教育基本法の大切さを伝え、広めていきたい。
  • 教育基本法は変えるべきではないと思います。
  • 教育基本法を変えて本当に良いのでしょうか?基本法を変えることの前にする事はあるのではないでしょうか。
  • 政府の言いなりに教育されちゃうって、もしかしたら、強制的に創価学会員にさせられちゃうってこと?絶対イヤだ。
  • うちの子はもちろん、どの子も政府の意向で戦争に出させたくない。大切な子たちを「蟻の兵隊」にさせない!
  • 平和で民主的な今の教育基本法は素晴らしいと思います。
  • 戦争をする国づくりのための教育基本法改悪に反対
  • 命と平和を守るために、今こそ教育基本法を全力で守りましょう。
  • 子どもは絶対戦争にやりたくありません。
  • お国のための教育は、もうごめんです。子どもたち一人ひとりの人格を大切にして、教育を国民みんなですすめていきたいものです。
  • 高邁な理想を掲げた教育基本法が、人間の尊厳をないがしろにする差別と戦争を標榜する政権によって変えられるのだけは避けなければならない。
  • 私は、今の教育基本法は、とてもすばらしいと思っています。だからそれを変える必要はない、その精神を活かすことこそ大人は知恵を出し合っていかなければ・・と考えます。
  • 日本の平和と民主主義を守ってきた教育基本法は、絶対に変えてはいけません。今歴史の分かれ目であることを痛感しています。
  • 教育基本法を変えるのではなく、活かすことが大切なのだと思います。
  • 教育基本法の大切さ、私たち青年も賛同します。若者の間に、広めています。
  • 戦争をする国づくりのための教育基本法改悪には断固反対です!「人格の完成」を目指す教育こそ真の教育であるのは間違いありません。自民・公明政権、民主党には教育について言う資格は無い。
  • 平和で安心して過ごせる社会を望みます。過去の戦争を肯定するようでは、困ります。
  • 教育基本法が間違っているのではなく、それを守ろうとしない政治家教育者等、公務員の怠慢を反省すべきでしょう。
  • 教育基本法を変える道は、戦争につながります。増税、リストラ、低賃金の国民いじめの政策につながります。
  • 子どもたちが健やかに育っていくために、教育基本法は、大切です。
  • 見解を読んで。子どもたちのためにがんばるぞと、勇気がわいて来ます。明日も駅頭で大宣伝します。
  • 教育基本法のように教育を良くして行きたいと思います。
  • もっともっと、国民規模で話し合いが必要です。
  • 教育基本法は幅広い視点での理念を示すものであり、子どもたちの態度の涵養を法制化するものであってはならないと思います。
  • 子供達の心の自由を守らねばならない
  • 与党勢力が強行せしめんとしている教育基本法改正、教育荒廃の責任を基本法に押し付ける全く持って酷い内容だ。何が何でも阻止すべきである。
  • 大事なものをみんなで守るという姿勢を貫きましょう。
  • 前文・条文を読んで感動する現行の教育基本法を是非護りたい。現在の教育の問題は教育基本法を「改正」しても解決しない。
  • 教育再生会議を掣肘しよう。
  • 現行法が教育の行政からの独立をうたっているのに、改定案は教育の内容を決める権限を行政に付与しようとしている。行政が教育内容に介入するのがまさしく「不当な支配」なのに。
  • 深刻な教育問題の原因が教育基本法にあるのか.慎重に論議する必要があるのではないか.改正を急ぐ必要はない.
  • 教育は一人の独立した人間を育てるためのもの。決して国に従属する人間を育てるものではない。改悪絶対反対!
  • 子どもはお国のためにあるんじゃない!改悪絶対反対です。
  • 政府がきな臭く動くときには教育界がきな臭く動く。自由と人権を守るために教育基本法の改正に絶対反対です。
  • 愛国心を狭く限定して,特定の考えを押しつける方向に向かうことを強く危惧します。権威主義を量産するような教育を進めるなら,私たちの国は,ふたたび方向を誤ることになります。
  • いま日本に必要なことは、国家権力の強化ではなく、市民的自由と人権の尊重である。
  • 教育基本法「改正」に反対です。のびのびと子どもが育つような社会でありたい。
  • 政府自公政権が進めてきた競争と格差の進行、差別と選別の教育によってもたらされた自殺やいじめの原因を、教育基本法にもとめて、教育勅語のようにかえようというのは、全くのデマゴーグだ.改悪断固反対.
  • 教育の自由と自立性を尊重する立場から、賛同致します。
  • 絶対反対!
  • 教育の自由、思想信条の自由を侵す教基法改悪に断固反対します。これ以上格差社会・差別社会にしてはいけません。
  • 改正する意味なし。
  • 愛国の教育なんて持っての外です。愛民が重要であると思います。
  • 権力や財力を持つ支配層のための「従順な国民の教育」か,各々がが個人の人格の形成と自由と責任観の確立を通して理性的な主権者として社会に参加していけるための教育か.
  • 戦前の国家再現を恐れています。
  • 教育の国家統制を狙う教育基本法の改悪は断じて認められるものではありません。
  • 人は個々に内心の自由を持つと思います。教育によりその内心の自由権への一方的な介入・強制は憲法19条にも反します。現行の教育基本法を憲法とともに堅持して行きましょう。
  • (自民・公明+民主)÷2では最悪です。公明党が自民党の提灯持ちになった今、民主党までも権力に迎合し、教育を破壊するのか。自・公の分断作戦に乗ると、将来に禍根を絶対残すぞ。
  • わたしたち国民の教育基本法です。政権与党によ津て教育がコントロールされることを許してはいけません。
  • 教育は誰のため、何のため?戦争をしたい国を作るための教育なんて、まっぴらゴメンです!
  • 戦前のような教育で、子どもたちを戦争に駆り立てるような育て方には反対です。「教育基本法改正」には、戦時教育のような臭いがします。
  • 将来子供ができて、その子に愛情をたっぷり注いで、本当に大切に育てた結果『日本万歳!!』って言いながら戦争に行くことになったら、どれだけの母親が絶望する?私はそんなことになるんだったら産まない。
  • 自国を愛する心を強いる教育方向では困ります。地球上の全ての人々の平和と幸せを願う日本国憲法の理念を実現するためにある今の教育基本法があってこそ、国を誇り、国を愛する心が育つのではないでしょうか。
  • 汚職・疑惑・癒着・密室政治…教育基本法を改悪するよりも子どもたちを操ろうとする強欲な大人たちの悪逆非道ぶりこそ糾されねばならないはずです!
  • ふたたび教育を一部政治勢力の不当な支配下に置こうとしています。権力者が教育を支配するあやまちを繰り返してはなりません。
  • 私たち国民の教育基本法です。政権与党によって教育がコントロールされることを許してはいけません。
  • 自分自身も教育基本法についてもっと調べる必要があります。多くの人に危機感を覚えてもらうためにも活動に参加し、できるだけ私自身も学校で講演の場を借りたり等して改悪の問題について話して行ます
  • 全世代に亘る国民の成長・発達・学習の権利を国家に保障させようとしたものが教育基本法だと思います。「改正案」は国家が国民を統制するものであり、絶対に許してはならないと思います。
  • 財政破綻国家の現政権、政府のもとで、国民教育基本法の改正(本質的に改悪!)などとんでもない、そのようなことを提起する資格なし。日本は公教育に対する国家投資が欧米の先進諸国に比べてあまりにも貧困。
  • おかしいのは、こどもじゃない、おとなだ!社会だ!環境だ!政治だ!嘆いてる暇あったら、何かしなきゃ、自分の責任、果たさなきゃ・・悔いなき未来のため!!
  • 崇高な理念を掲げた教育基本法を諸悪の根源にする政治家、財界人に腹立たしさを感じます。
  • 教育基本法に対する国レベルのさらなる議論を求めます。
  • 教育基本法の理念をいかに実現させていくかを議論すべき。基本法改正は断乎反対します。
  • 「教育改革」などとといえば聞こえはよいが、大企業やこともあろうにサラ金からの献金を受けている為政者たちに、日本の未来を弄ばれてなるものかと強い憤りを感じます。教育基本法改悪は絶対に許してはなりません。
  • 子供たちが平等に教育を受けられない、君が代を歌わなければ成績が悪くなる、こんな日本で子供を育てたくありません。許せません。
  • 私自身の人間としての良心に照らして、今回の改悪には反対の意志を表明し続けます。
  • 民主制を守るという観点からすると、公権力は過度に教育内容に介入すべきではありません。現行の教育基本法を廃止することに反対します。
  • 道徳や道理とは、人自身の物理的性質から物理的に決まるものであり、何を学び、何をどのように感じるかは、物理的環境や実態から自分自身が考え・判断して決める事である。これらの操作は最も非道な犯罪行為である。
  • 教育基本法の理想は未だ実現できていません。その理想の実現を願って実践をすることが今日の「失敗」を生んだということとはまったく思えないのです。
  • 憲法の理想の実現を目指し、憲法の精神にのっとって制定された教育基本法です。その根本理念を変える「改正案」は憲法改正の露払いです。教育を「戦争する国」を支える人材育成の場にすることは絶対に許せません。
  • 今の教育に足りないもの。教育基本法でないことは、誰でも分かっているはずです。もっと核心の問題に時間を費やすべきです。
  • 文科広報の教育基本法案改正についての「基本法をなぜ今改正するのか」を何回もよみましたが、理由がわかりませんでした。
  • 教育基本法を何故変える必要があるのでしょうか。この署名こそが国民の声です。口先だけでなくもっと真摯に耳を傾けてほしいです。
  • 真の歴史を学び、平和を考える教育が大切です。国家の都合にあった教育は、子供の権利を剥奪します。「改正」は大人の罪で、許されません。
  • 自殺した子どもたちのことを思うと教育基本法の改悪は絶対止めなくてはと思います。
  • 現在の教育に関わる様々な問題は、病んだ大人の社会の反映です。教育基本法を変えて国家の介入を強めても解決はせず、混乱はますます強まるだけです。子供たちの将来を守るために「改正」には断固反対です。
  • 教育基本法を改正しなければならない理由はありません。改正に拠って子ども達を競争に追いやり格差を拡大し、教育現場が混乱するだけです。
  • 教育現場への市場原理の導入に反対します。「改正」を唱えるのなら文科省は、先ずもって自らのこれまでの「失敗」を総括し、総懺悔すべきでしょう。「改正」のハナシはそれからですよね、フツーに考えると。
  • 教基法を「改正」しなければならない理由はどこにもありません。少なくとも圧倒的多数の国民は全く知りません。
  • 教育は決して荒廃などしていないし、問題は教育基本法ではない。民主主義を脅かす改悪には断固反対。
  • 戦争前の教育に逆戻りさせることはできません。
  • 教育基本法は、改定するのではなく、生かすべきです。このまま改定されれば、学校は殺伐とし、最大の犠牲者は子どもたちです。
  • 成長段階の子供達が「美しき日本人像」などというものを普遍の定理の如くに刷り込まれていくのかと思うと暗澹たる思いがします。我が子には絶対にそんな教育を受けさせたくはない。
  • 教育基本法を「改正」に反対します。今すぐにすることは、先生達が余裕を持って教育できる少人数学級だと思います。
  • 現行基本法をよく読み、読み解きましょう。改正しなくとも十分に今後に生かせるはずです。
  • 格差を広げ競争をあおるだけ。教育の目的は、この国に必要な人間を作る事ではなく子どもたちが幸せな人生を送るためのもののはず!
  • 教育基本法の改悪に反対します。ファシズムの芽が大きくならないためにも。
  • 現行の教育基本法をきちんと実施することをまず望みます。愛国心の押し付けは、戦前教育への逆行としか思えません!
  • 現行法で良いと思います。政府は憲法、教基法、少年法と、この改悪で戦争に行かせるつもりですか。この国を愛しているので、この国にふさわしくない改案には絶対反対します。
  • 教育基本法は既に国民の間に定着しています。現状に問題があるのは政府が基本法を活かす努力を怠ったことに起因すると考えます。改悪には反対です。
  • 国家の教育介入が容易になる方向はごめんです。日の丸・君が代問題、いじめの隠蔽など文科省の方ばかり向いている学校が増えては困ります。
  •  子供達や孫達をを戦場に送らないために、教育基本法は、変えないで下さい。
  • 憲法改悪につながる教育基本法改悪は絶対に認めることはできません。
  • 平和を願いまじめに勉強し働いていれば安心して生きていける国なら、誰もが自然に愛し守る気になる。それをサポートするのが政治の役目。人の心は法では縛れない。
  • 教育だけでなく、国家が思想・言論統制する道をひらく悪法です。
  • 少人数のクラスにしてください。校舎が古いです。トイレを新しくしてください。これをすませてから教育基本法を考え直してもいいのではないですか。
  • 「自由な社会」は無制限な競争社会、競争は差別を助長し、教育にコストのかけられない家庭は「自己責任」のもと、切り捨てられる。現教基法を砦に、「すべてのこどもにゆきとどいた教育を」。
  • 国家権力が「規範」=道徳を子どもに注入し、学校の教育内容に無限定に介入したらどうなったか、先の戦争で体験したはずです。戦前の教育勅語体制への復帰に断固反対します。
  • 教育再生プランの方向を国が、どんどんフリーハンドで進めたら21世紀の学校現場はどうなるか!「見解と展望」を一人でも多くの人へ届けたいと思います。
  • 教育基本法そのものが一度も実現されてこなかった現状で、一体何を変える必要があるでしょうか。教育そのものを破壊する教育基本法の改悪には反対です。
  • 「先制攻撃」「核武装」とかとか今の軍国少年たちが気軽に口にするのは怖ろしく、また流されやすい日本人に危うさを感じます。教育基本法改変は国家統制への強制準備に他ならず、強く反対です。
  • 教基法とは、教育に関し国家がどのように関わり、また、関わらざるべきかを定めたものだと考えます。本来国家の作用から自由である教育において政治の関与はできる限り抑制的であるべきです。改悪に強く反対します。
  • 教育行政が現場の声を聞かずに、何でもトップダウンで進めてきた。そのことが行政や学校で教育に携わってひとり一人に無力感を生み出し、結果として総務責任体制になっている。恐ろしい。どこかで止めなければ。
  •  今こそ憲法・教育基本法の精神を生かすべき時代だと思います。改悪には絶対反対です。
  • 結果としていいものをもらえたのなら,それを大事にしましょう。「私たちの」憲法も教育基本法も,いまのアメリカにはとうてい創れません。
  • まず現在の教育基本法を活かしてください。
  •  基本法改正の最大の問題点は、教育における格差を正当化することだと思います。 
  • 小泉と同じで安部内閣も労働者、国民に良い政策をする内閣と思えない、
  • もっともっと、現教基法のすばらしさと教基法改悪法案の問題点を国民に知らせないとダメですね!それにしても最近の教育ネタの報道(操作?)が気になります。
  • 今こそ憲法・教育基本法の精神を生かすべき時代だと思います。改悪には絶対反対です。
  • 教育基本法どおりにやれば今の教育問題の多くは解決の方向に行くはず。なぜイギリスで失敗したサッチャー教育改革を日本でやろうとするのか。安倍首相こそ指導力不足政治家として退場してもらいたい。
  • 教育基本は変える必要なし。改悪は許さないぞ!
  • 私は、子どもたちに「納得できないことに従うな」ということを言い聞かせてきました。それは、教育基本法で教育を受けた者の根源的な確信が言わせたと誇りに思っています。
  • 日本という国家の持続的繁栄を危うくする、ファシズム推進集団を解体に追い込むには、個人が声をあげることが必要であり、必ず権力側も無視できない力になっていきます。
  • 10/19=昨日は大層勉強になりました。ありがとうございました。
  • 教育基本法改正案はとにかく廃案に追い込まなくてはなりません。諦めません!
  • 「勝手に賛同」されてる皆さんに敬意を表します。私も地域で頑張ろうと思ってます。阿部首相が誕生後憲法と教育をめぐる情勢は今まで以上厳しくなったと思ってます、皆さんともに頑張ろう。
  • 子ども達の中に見える諸問題を教育基本法に原因があるかのようにして、教育基本法を変え憲法を変えようとする反対します。
  • 今の流れの行き着く先は戦争。子どもたちの将来のため、日本、いや世界の将来のため基本法・憲法の改悪に反対します。
  • いまなぜ法改正なのでしょう?改憲が透けて見えます。
  • 平和と民主主義を守るため、若者もおじさんもみんなで手をつないで、改正案に反対したい。国民を国の言いなりにさせ、批判的精神を奪っていくようなやり方は許せない。
  • 若い人たちの中から運動が起きた事に大きな希望を感じます、に同感です。
  • 若い人たちの中からこういう運動が起きた事に大きな希望を感じます。
  • 支配のために教育を変えようとすることは許せない!今でも子供たちは、管理的な体制の中で悲鳴をあげている。私の子どもも学校に行けない時があったが、学校管理職も市教委も必要な対応をしてくれなかった。
  • 明日を生きる子どもたちのために、教育基本法の改正に反対します。
  • 政府が私たち国民に命令するする権利があるのではありません。私たち国民が政府に命令するのです。
  • 偏った考えを押し付けるのはどうかと思いますよ!!
  • 「高い学力と規範意識を身につける」必要があるのは、憲法・教育基本法をないがしろにしてきた政府・与党のみなさんです。教育への公的責任を放棄しておいて、えらそうに子どもや国民に命令するな!
  • 教育基本法の精神は子ども、教職員を大事にする発想。今の政府がやろうとしているのは子どもを傷つけ、教職員の誇りを失わせる道。
  • 教育基本法”改正”と言うが、その実態は、戦前教育への回帰そのものだ。行政が教育に無制限に介入し、児童・生徒を国家の道具たらしめんとする企てだ。断じて許せない。
  • 戦前の教育勅語体制に戻ることに反対です。歪んだ愛国心が鉄血勤皇隊やひめゆりなど沖縄戦の悲劇を生み出しました。「今の教育基本法の精神を豊かに発展させる」ことをめざす見解に賛同します
  • 必要があれば法改正は必要。しかし改正案は、現在問題となっているものを解決するものではなく、特定の思想を具現化する手段。これまでの教育行政・判例の積み重ねを無に帰する破壊行為のため反対する。
  • 今この国は間違いを起こそうとしております子供たちの自由な発想を取り上げてはいけません
  • 教育基本法を変えることは財産を守ることではなく、良識を取り上げることだ。
  • 教育基本法を変える必要は全くないと思いますが、出されている案は妥協の産物で出来が悪すぎます。本気でこんなものを「基本法」に据えようなどとする人々は、教育のことなんぞ全く真剣に考えていないと思います。
  • 政府案は、現代では事実上子供の仕事は遊びではなく学業と見なして教育が一種の児童労働になっている事の弊害が全く考慮されていません。子供の仕事はまずは遊びで、教育を児童労働にしてはならないと思います。
  • 教育基本法って、かっこいいかえなくてええやん「見解と要望」の文章も力強くて、すてきですね
  • 今の教育基本法を守って、子ども達がいきいきと学べる学校をと願っています。
  • 国民の生命と財産お守ると阿部総理は言っているが言葉とは裏腹ではないですか、ここで私達騙されてはいけない立ちあがらなくては子供達が危ない!多くのお母さんに呼びかけてください!お願いします。
  • 恐ろしい時代に戻ろうとしている流れを今止めなければ間に合わないと感じています。
  • 現行教育基本法を変える必然性があるとは思えません。国家に盲従する国民を育てるような法案には反対です。
  • 戦争でたくさんの命が犠牲になったことを本気で悔い改めようとした原点を忘れてはなりません。
  • 法律に「愛国心を持て」と書く前に、政治家の方が、国民が自然に愛国心を持てる様な、いい政治をするのが先の筈です。
  • 「両法案に示されている教育観に大きな疑問を感じざるを得ない。」そうです、まったく。
  • 愛国心は、自然に芽生えるもの。強制したら、ますます日本が嫌いになってしまいます。私たちの心の中は、法によって縛られるものではありません!!
  • 愛国心強制すべきものでもない。そんな愛国心など薄っぺらいものである。本来、教基法は国の暴走を抑えるべきものでありながら、このままでは国の暴走を支える拠り所になってしまう。断固阻止。
  • 教育を法律だけによってコントロールしようとする考え方に反対です。法以前の問題が山積しています。
  • 学生達の個性を殺してしまう改正には反対です。もっと、のびのびとした教育が行われるべきです。
  • 常に『自分はどう考えるか』と問うことを続けていれば、権威に従わされることは無い。デモクラシーが脅かされる法改悪にはNOと言い、国家の価値に従順な国民よりは一己の人でありたい。
  • 今、学習会などで勉強しています。自分では危機感を感じながらも周りの人たちにうまく伝えられないのがもどかしいです。でも、動かなければ子どもたちの未来は悪くなるばかりだと思います。
  • 母となり、全ての子どもたちの明るく平和な未来を望まない日はありません。教育基本法の改悪に反対します。
  • 戦争で犠牲になった人間の意味を踏みにじってはいけません。死者の思いを受け止めて改悪させてはなりません。
  •  歴史の歪曲は 未来へのテロです。過去に責任を持つこは、未来に責任を持つことです。
  • みんなで声を出し、行動に移しましょう。
  • 子どもを益々追い詰め、教育を歪める改悪に反対します。
  • 今日も立川駅頭で、教組の枠を乗り越えて共闘で訴えます。小学生でもわかる心に響く、短い言葉で。外に出て運動の広がりを。踏ん張りどころです。強く、弱音を吐かず、しなやかに。
  • 憲法,教育基本法を守り,活かしてこそ現状の課題を克服できると思います。
  • ワタミ社長がラジオでとんでもないことを言っています。徹底的にたたいて欲しい!
  • 現在の改正案(自民・民主案)は統治行為としてしか教育を理解していない点で支持し得ません。立憲主義の理解の浅い現政府では憲法に準ずる教基法を改正する正統性はありません。
  • 絶対に教育基本法を改悪してはいけません。
  • 多くの困難な課題を抱えながらも、必死に生きている高校生。彼らを支え、健やかに成長してもらうためには、現行の憲法・教育基本法を守り生かすしかないと考えています。教育基本法の改悪に反対します。
  • 「人権保障としての教育」を国家のための「人材開発としての教育」に変質させる教育基本法の改悪に反対します。徹底した逐条審議を通し、廃案とするよう求めます。
  • 政府案、民主党案ともに絶対に許せない改悪です。いまこそ全力で廃案に追い込みましょう。
  • 今日までの教育行政の失政、教育基本法の「人間性の開花」とは程遠い指導の責任逃れのように持ち出されてきた改正案は、「改正」の理由も内容も憲法の精神にも反しており、絶対反対です。
  • 教育は長期的視野にたってじっくりと政策を練るべきです。法律よりコロコロ変更し過ぎた教育政策をまず反省すべき。
  • なぜ教育基本法を改めなければ学校教育の「再生」ができないのか、まったく説明がなされていません。戦前のような国家による教育統制を目指した「改悪」に断固反対します。
  • 小泉政権以来ファシズムが大手を振って登場したと思っています。安部政権はさらにその路線を現実にするように見えます。何としてもこの教育基本法の改悪は阻止しなければと思います。
  • 教育基本法のどこが悪いのですか?何ら説明することなく、30人学級等の緊急課題から国民の目を背けさせる。小泉・安倍政権は禁じ手の連続ですね。
  • 柳井市では市主導の学校統廃合が進められて、小規模な学校がつぶされようとしています。「どの子にもゆきとどいた教育を」という教育基本法の精神を全てをかけて守りたいです。
  • 派兵国家と格差社会の拡大をさらに進め、主権が国家にのっとられることになる教育基本法改悪に反対いたします。
  • 改正派のみなさん、改正後の「本当のプラン」を国民に説明しなさい。そうすればみんな反対するから。
  • 国家の根幹をなす法の改正にはもっと議論に時間を費やすべき。
  • 愛国心は思想であって、思想とは個人が勝手に持つもの。誰かに植え付けられるものではない。愛国心を持つか否かは個人の自由であり、法で無理矢理縛り付けたところでそんなものは本当の愛国心とは言えない。
  • 何のための「改正」なのか、想像するに非常に恐ろしいです。子どもたちのために、絶対に変えさせてはなりません。
  • 日本国憲法と教育基本法の理念にのっとて教育する事が真に日本国を背負う日本人をつくる。その努力をすべし。
  • 同じ過ちを繰り返さないために今こそ声をあげなければ!子どもや孫の未来は、私達が今何を選択し行動するのかにかかっています。
  • 政府案は国民自身のための教育を国のための教育にするためのもの。これはクーデターといってもいいくらいの転換。政府は日本国憲法と教育基本法の理念を尊重するべきです。
  • 教育は統一されてはならない
  • 教育基本法をきちんと守らずに改悪とは筋違いもいいとこだ。20年以上かけて戦争をできる国作りを目指してきた現政権は、もっとも愛国心がないのではないか。
  • 今の時代背景との矛盾もあると思います。しかし、あわてて今決めるのは危険だと思います。
  • 戦争できる国づくりに加担するのはいやです。教え子を再び戦場に送るな!
  • 戦後教育は今の教育基本法の下で,よりよい社会をつくるために実践されてきました.国家権力の増大のための改悪は必要ない.
  • 時代を逆戻りする教育に反対です。戦争を美化する愛国心は間違っています。
  • 改悪教基法の基で子どもに教えるなんてできないと全国の教師が反対すれば改悪できないですが、粘り強く教師を圧迫し、いよいよ勝算ありと出てきた改悪案。教育学者が圧迫の中手をつなぎ声をあげた事にはげまされます
  • 予防訴訟の判決を武器に、東京都のようにならないために改悪を許さない闘いをしましょう。
  • 教基法改悪は、政府公認で命に格差をつけ、ひとの生を経済や政府の都合の良い道具として利用するものだと思う。
  • 新自由主義経済の下、一部の人間のみが富み、格差の拡大は著しい。教育基本法の改悪はこの格差を教育制度の中に持ち込み固定化するものである。全ての人間に機会均等が保障されない改悪は阻止しなければならない。
  • 教育は国民のもの国家のものではありません国家による教育の支配を許しません
  • 大日本帝国憲法の統帥権は、天皇にあった。敗戦後に、主権者は、日本国民となり180度変わった。戦争をする為の国民を造るのではなく、世界平和をねがう人間・人格を育成するすばらしい理念の基本法である。
  •  教育基本法を根本のよりどころとして教育実践をおこなってきた者として、今すすめられている改悪を許すわけにはいきません。
  • 教育を国家のための道具にしてはなりません。教育は子どもが自分で自分の人生を選び取る力をつけるものです。行政はそれを助ける条件整備をするものです。
  • 個人の尊厳を大切にする現行法を生かすために,子どもたちへ「見返りのない投資」が大切。教基法改悪に断固反対。
  • 国民感情からかけ離れた方たちが考えて、決めていく教育の中で、翻弄され、また被害を被るのが子供たちです。絶対に反対です!
  • 愛国心を強要するなんて、言語道断!国民が自然に愛せるような国にすることが政治家の役目でしょう!?
  • 在日沖縄人三世で北海道に住んでいます。もし日本が平和国家であることを放棄するなら、もはや沖縄も北海道も日本ではありえません。    
  • 学力世界一のフィンランドのような、少人数クラス、落ち着いた雰囲気の中で勉強できたら、みんな授業に集中できるし、事件も少なくなるはずです。教基法改正せずともできるはず。
  • 子どもたちが未来に夢を描けて,自分を大切にできるような社会は教育基本法を正しく施行することでこそかなうと思います。
  • どの子も平和な世界でのびのびと生き、どこまでも自分の可能性を広げ、自由に羽ばたいていける世界に!そのためには改正を許してはいけない。
  •  子供たちを取り巻く現在のさまざまな問題は、すばらしい教育基本法を次々とねじ曲げてきた歴代政府・与党の教育政策に負うところ大。 改悪絶対反対 !!
  • 戦争への道につながる教育基本法の改正に断固として反対します。
  • 教育に,いかなる政府からの介入も不要です。
  • 私立大学の教員も研究と教育のなかで,「教育目標」の徳目に示す態度を養ったかどうか点検される時代が来ると思うと耐えられない思いです。
  • ぜひ廃案にしてください。孫6人が健やかに育ちますように、お願いします。
  • 子どもは愛せない国だからと他国へ移住することも出来ず、また国を変える権利も与えられてない弱い立場です。
  • 子ども達の未来のために、今の教育基本法を変えないで!
  • 国に人の心を支配させるわけにいきません。
  • 処分を武器に強制で教育を支配する都教委のやり方は許し難い。我々の武器は教育基本法、変えさせてはならないと思います。
  • 今の教育基本法はすばらしい。子どもの成長・発達のためには、あえて変える必要はありません。政府は、今の教育基本法を守ってください。
  • 現教育基本法の成立の歴史背景を踏まえて。改正するその根拠を示して。
  • 今の教育基本法はすばらしい。あえて変える必要がない。
  • いまの教育基本法ほどすばらしいものはありません。教育基本法を改悪すれば、石原都政のようなおかしな教育が全国に広がります。
  • 国家の統制を強める教基法改悪に反対します。
  • 憲法や教育基本法は、国家権力にしばりをかけ、国民や教育を守るべき性質のものですが、「改正」案はその正反対です。
  • がんばれ
  • 子どもたちの心を国が縛ってはなりません。
  • 国や行政は、国民のサービス機関である事を確認しよう。教育による強制は憲法違反だ。
  • 小学校教員です。今の子どもたちの内面を育てていく大事さを感じています。教育基本法を変えて、憲法を変えて…一体どんな日本にしたいのでしょう。
  • 私も退職高校教員です。「改正案」からは専制国家像が鮮明に思い浮かびます。法が人の内面に土足で踏み込むからです。恐ろしさに萎縮する思いとともに提案側のはなはだしい時代錯誤への憤怒が湧いてきます。
  • 昨日、高橋哲哉さんの講演を聞き、自衛軍―靖国神社―愛国心教育が一つながりであることを実感。戦争のための教基法改悪に反対します。
  • 一般市民を不当に扱い権力者層のみがおいしい思いができるシステム作りに反対です。
  • 退職高校教員です。教え子の子供たちが、教育に介入しようとする国家のために、苦しめられることを拒否します。
  • 一人、一人の人間の尊厳を大切にする、現在の教育基本法こそ、人格の完成を求める道である。この教育の精神を骨抜きにした犯人は自民党政権である。
  • 将来「お国のためにいのち投げ出す」なんて嫌や。
  • 現行の教育基本法を変えて、国家が教育に介入しようとしていることに不安を感じます。「改正」には反対です。
  • 今のままでよろしいではないですか。変える必要はありません。変えるべきは教育行政とそのシステムであり、アメとムチの教員管理です。ただし、憲法が変わってしまったなら、変わらざるを得なくなりますね。
  • 教育基本法改悪反対!
  • 現行の教育基本法を維持し生かすことに賛同します。教育の機会均等(教育基本法3条)など、教育基本法の理念を教育の現場に生かしていくことが、今の教育を良くすることにつながるものと考えています。
  • 権力者の都合のよい人間を作りあげる、法律に反対します。
  • 教育基本法の改悪は私たち大人はもとより、これから生きる子どもたちに大きな悪影響を与えるものです。何としてもとめたいものです。
  • 国家が国民のあるべき態度を法律で決めて強制するなどというのは、立憲主義憲法の精神からは考えられないこと。政府は憲法遵守に徹してください。憲法は国家を縛るものであって国民を縛るものでは断じてありません。
  • 教育は人権の基本です。一部の人間の意向で変えていいものではありません。戦後の平和も発展もその上に築かれたものでした。このことを決して過小評価してはなりません。
  • 権力者の都合のいいように仕立てる人作りには、絶対変えさせてはならない!
  • 教育が腐敗している責任を教育基本法になすりつけるのは論点のすり替えでしかないように思います。問題点を確実に捉え、真に正すべきところを正すことを期待します。
  • 教育基本法を生かすことが、子どもたちのためになると思います。
  • 基本法を変えても今日の教育の問題点は全く変わりません。国に忠実な子どもを育てる目的の基本法改悪に反対します。今の基本法の趣旨はとても正しい。
  • 教育基本法は平和憲法と同じく、誰もが人らしく生きられる基本的人権を尊重し、自ら考え判断する自由で独立した市民を育成しようとするものです。改悪は、未来のこどもたちのためにも許されません。
  • 改正する意味がわかりません。もっと子供たちのことを考えてあげてください
  • 教育基本法改正案を先取りした東京都のように、教育に競争と差別、また国家主義を持ち込むことに反対します。今の教育基本法を本当に行かすことこそ大事だと思います。
  • 国、政府の戦争目的のために教育が利用された戦前の苦い教訓の上に、今の教育基本法が制定されました。政府の教育への介入が無制限となる教育基本法改正案に強く反対します。
  • 単一の集合体に解消しきれぬ豊かさを持つところに個人の個人としての意義がある。かかる個人の人格的成長に公教育が奉仕することこそが、内的多様性に満ちた人類の未来担い手を育てることにつながるのである。
  • 子の命と心はその子のもの。国のものではありません。
  • 政府による教育への介入に反対します。教育基本法を改悪し真の民主教育を破壊することは許せません。
  • 今の教育基本法のどこに問題があるのでしょうか?教育は政治の道具ではありません。現場、子供、保護者の声をきちんと吸い上げて欲しいです。
  • 国民の反対の声をもし政治家たちが無視するのであれば、政治家たちは国民から制裁を受けることを覚悟せねばならないと思う。国民の声を無視するな!!
  • 暗黒政治への逆走を断じて許してはならない!自らの使命を忘れた文部行政の怠慢に対して猛省を促したいものだ。
  • 子供を縛る教育基本法改悪はやめてください。子供の可能性を引き出す努力のできる体制をつくることが先決です。
  • 「改正」案が狙う国家権力の教育介入は復古主義的戦前回帰のためではなく、新自由主義政策の強行的遂行のためであることを見抜かねばならない。
  • 教育基本法改正に反対します。次第に戦争を出来る国へと歩みを痛感する昨今です。若者が命を国の為との美名惑わされ感情的に捨てさせる為の教育ではないのでしょうか。巧妙な政策の一歩としての法案改正に反対です。
  • 教育基本法の『改正』に反対し廃案を要求します。誰もが一度っきりの人生を、自分の納得できる生き方を尊重され、そう生きることを支援することを約束した今の基本法の遂行を強く求めます。
  • 教育内容は政府が介入、管理するものではありません。教育基本法の改正に断固反対します!
  • 教育基本法を変えたい、という人の意図に危険なものを感じます。こどもの事を考えているのでしょうか?誰のための改正??
  • 今の教育基本法で特に問題はないでしょう。
  • 愛しなさいと言われて愛せるものではないのでは…。
  • 現在の教育現場に課題があり、それらを解決するために何らかの施策が必要だということに異論はない。ただし、それが「教育基本法」の改定だとは思わない。だから『見解と要望』に賛同する。
  • 法を変えなければいけない理由は何なのでしょう。納得できる理由が提示されないのに法整備が進んでしまう、今の国会のあり方から問題なのではないでしょうか。
  • 戦後たった61年で「初心を忘れてしまった」のか。私たち一人ひとりの責任です。なんとしてもここで踏ん張らなければ。
  • 教基法の改悪で現状肯定、「格差社会」が進行するばかりです。教基法、憲法の精神の実現こそが必要なことです。
  • これ以上子どもたちを苦しめないで下さい。
  • 「個人の尊厳」「平和」「自由」「自治」を死守しよう!地べたから湧き上がるような運動を、国会に俊敏に届けよう!
  • 戦争はある日突然始まるものではなく、日常生活の中から次第に忍び寄ってくるものです。憲法と教育基本法改正、戦争に繋がる全てのものに反対します。
  • 「改正」でなく、より具体的な実践ができる環境づくりこそ大切。
  • 教育基本法を順守することが第一。
  • 法を変える必要全くなし。運用見直しで十分!
  • すべての子どもたちにのために、教育基本法を生かすことこそ私たちおとなの使命。
  •  安倍政権は北朝鮮など危機感をあおって「愛国心」で教育を固めようとする政権です。 そして全国学テやバウチャー制度で争いを持ち込み、果ては戦争ができる教育をしようとするものです。取り組みましょう。 
  • 子どもや若者を追いつめ、アジアの人々との連帯を損ねる「改正」に反対します。
  • 現行の教育基本法を変える必要性についての理由説明が説得力に欠け、そこに政治的な意図を感じざるを得ない。教育は政治の支配から本来無縁であるべきものである。
  • 教育基本法改悪は、格差を固定し、肯定します。義務教育というスタートラインでの平等を確保することをやめてしまった社会で、正義や理想を大切にする子どもたちが育つでしょうか。
  • まさに教育基本法の内容に比して軽薄な「改正」論の数々は許し難い。真摯で徹底的な国民的議論が必要である。
  • 教育基本法の危険な方向への「改正」には断固反対です!!
  • 教育は人間形成の根幹をなす一番大事なものだと思います。それを国の力でゆがめて欲しくないと思います。
  • 個人の発達保障(これまでも蔑ろにされ歪められてきたのですが…)から、国家に命をもささげる人材の育成に大きく転換されようとしている教育の目的。この改悪は国のあり方を変えます。いまこそ連帯を!!
  • 次代の日本を担う子どもたちに対する教育は、真理と平和を尊び、不当な支配に服することなく、国民に責任を持って行われなければなりません。
  • 子どもは未来への希望です。憲法・教育基本法・子どもの権利条約を一つのものとして守り、発展させましょう。
  • 改正は絶対に阻止しなければなりませんよね。職場でも署名用紙をまわしたり、できることに取り組んでます。
  • 教育を国家の思うがままにさせてはなりません。平和な社会を作り出すことを、日本は過去に誓ったはずです。
  • 教育基本法が改正されたら、東京地裁の勝訴に煮え湯を浴びせられることになります。改正を絶対に阻止しましょう。
  • 教育基本法の改悪には黙って見ているわけにはいきません。安倍首相の政策にははっきりしないものが多く、危機を感じます。
  • 「お上」の思う通りに考え、言う通りに動く人間づくりが狙いです。今の「教育憲法」を守っていかねば。
  • 60年前のあの苦難の日々を忘れたのか。二度と戦争は拒否すると誓ったではないか。
  • 子供たちの未来を奪わせないために、そして日本の将来を危うくさせないために教育基本法・憲法の「改悪」に怒りをこめて反対します。一人ひとりの知恵と力を結集して改悪の企みを阻止しましょう!
  • 教育問題は次代を支える子供たちに関する一番大事なこと。だいたい統一教会や創価学会に接近している阿部晋造が教育問題に介入すること自体問題だ。
  • 一人一人の個性を認め、豊かに育てるのが教育のはず、国家に都合よく、国を愛するように飼育される改正案には絶対はんたいです。
  • 現在の教育の荒廃は、日本の政治や社会の歪みがもたらしたものと考える、決して教育基本法のせいではない、基本法の理念を忠実に実行するよう努力すべき義務が国にはある
  • 国を守るための教育ではなく、人を育て、人と人が互いに助け合う意識を育むことこそが安心して暮らせるコミュニティを作ります。弱肉強食の愛国教育に反対します。
  • 改正案に断固反対する。主権在民、国家は国民のためにあるはず。改正案では、国家に都合のよい国民がもとめられているとても認められない。
  • 教育は「人と世の中への愛」につきる! 政治家は奢ることなく、教育の現場を歩んだ専門家と国民の声に謙虚に耳を傾むけよ!
  • 改正案には、戦前回帰の考えがありあり、主権在民、国家は国民のためにあることを安倍総理は忘れていないか
  • 改憲とセットにした改悪に絶対反対です。基本法に則った教育に現状を改正するべきです。
  • 教育基本法絶対反対!子どもたちの未来を守るために
  • 国家が教育に口出しすれば最悪の事態を生むことは歴史が教えている。教育権は国民にあり。子どもの権利条約の精神に反する法律を作ることは許されない。
  • 今の教育基本法を守り,育てていくことこそ,本当の愛国心を育てることに通じると思います。 子どもたちが生き生きと学べるようになるためにも,教育基本法を守っていきたいです。
  • 私は教育基本法で育てられた世代です.教育勅語によって洗脳され死ぬことしか考えなかった軍国少年が死から再生したのはこれがあったからです.
  • 子どもたちを大切にする教育・学校を守っていきたい!
  • 教育を荒廃させてきた責任は、現場無視の教育行政(文科省)であるにも関わらず、教育基本法のせいにするとは全くの詭弁です。
  • 私にとってこの改正は「改悪」ではなく「こわい」ものです。愛国心という無駄に目立つ言葉の裏でさらに「こわい」改悪をしようとしていると思うので、私は反対です。
  • 教育基本法改悪絶対反対!子どもたちの人権と希望を守りましょう!
  • 子どもたちと共に歩むものとして、未来を守るために教育基本法を守り生かしたい。
  • 2歳の娘が大きくなっても、教育基本法の精神を生かして、みんなが学べる、みんながわかる授業にしてほしいし、戦争をする国にするために改悪をするのは絶対に反対です。
  • 子供の将来のために賛同します。
  • 現教育基本法が大好きで,教師になりました。自分の立つべき基礎が揺り動かされている気分です。
  • 学校現場に働く者として教育基本法の改悪には反対します。手を加えるべきものは法ではありません。みんなが手を携えるべきだと思います。
  • 私は我が祖国日本の平和と共に世界中の全ての国、地域、人々と共に平和を共有し、生きて行く為にも、将来の人間を造る教育基本法の改正は慎重に審議し、国民に是非を問う事を望みます。
  • 「『命が大切』と誰も教えてくれなかった。そして私は鬼になった」。元加害兵士の叫び、教訓を今こそいかすべきです。「勝ち組」を賛美し従う人間、戦争する日本に従う人間づくりの企みを許しません。
  • 今こそ、教育基本法の精神を学校の現場に活かそうではありませんか。
  • 安倍さんの(綺麗な日本)何が綺麗なのかな?格差拡大、差別、イジメが広がっているのではないだろうか。
  • 教育基本法が改悪されれば、将来、憲法も改悪され自分自身の子どもが戦地へと向かわざるを得なくなる可能性を考慮しましょう。
  • 教育基本法を改訂されれば、取り返しのつかない事態になります。なんとしても、やめさせましょう。
  • 改悪をたくらむ、人たちこそ、心を入れ替えてほしい。
  • 世界に誇れる教育基本法・日本国憲法の精神を活かす教育・政治が今こそ大事なのではないでしょうか。私達は政府にそれを要求しなければならないとおもいます。
  • 私は、子供しつけ、道徳は教えるべきと思うが、それを法改正とかではなく各、家庭・地域・おとなが行なうこととであると思います。
  • 誰のための法律か、考えなければなりませんね。
  • 子どもたちは平和が大好きです。憲法と教育基本法を土台に世界に平和を発信しましょう!
  • 子どもの未来や可能性を信じ、きめ細やかな教育を!大人が決めつけてはいけません!!
  • 子どもたちと日本の未来のために、教育基本法改悪に絶対反対!!
  • 教育基本法が保障されないような教育現場に問題があるのだと思います。法が悪いのではないです。
  • 今の世の中、何があってもおかしくない世の中です。だから、これからの未来を荷う子供たちの為にも安心して教育が受けられる環境にしなければなりません!
  • 教育基本法は憲法と同じ精神を持っています。憲法を教育に生かす具体案です。今の教育基本法を大切にしましょう
  • 国家に都合のいい子どもを育てようとする教育基本法の改悪には賛成できません。教育目標・教育内容は政府が管理・介入するものではない。
  • 絶対に改悪は許さない!
  • 愛はおしつけるものではありません。なぜいま急いで改悪しようとしているのでしょう。その本当の狙いをもっともっと知らせましょう。
  • 教育は個人の能力を開く機会です。国家のために役立つ方向に限定することはわがままにすぎません。
  • 教育基本法を守り世の中を明るくしましょう。さぁ、反転攻勢の時です!
  • いやな世の中になってきました。戦争に向かうと思うと夢や希望が持てなくなります。
  • 不当な行政の介入は規制し、子どもと教職員保護者で学校教育は進めたい。そのための環境整備が行政の仕事のはずです。
  • 父母も教職員も、国民は誰もが子どもたちを大切に育てたいと願っており、教育基本法を変えたいなどとは誰も思っていません。主権者は私たちです。この声を国会に届けましょう。
  • 国家に都合のいい子どもを育てようとする教育基本法の改悪には賛成できません。軍国少女や少年を生み出すような過ちを繰り返したくないのです。
  • 改正案のように学校が変わってしまったら、日本の子どもは皆やる気もなにも無くして沈没してしまう、絶対止めてほしい
  • 地球時代に、教育が偏狭な国家論に利用されてはなりません。以下必要な教育理念は、個人の尊厳と共生と考えています。
  • 75歳です。今回の改正案を見ると戦前に受けた教育へと向かっているといわざるをえません。憲法無視、子どもの人権無視の改正には絶対反対です。
  • だれもが平等に受けれる公教育こそ大事、改正は教育格差を広げ、地域のコミ二ティを崩壊させる、子どもの安全をも奪うものです。
  • 子どもは社会の鏡だ! 格差社会や企業優先の政治をそのままにしておいて子どもを変えようなんておかしい。今でも子どもは素直に成長したいと思っている。教育基本法を守り生かすことが求められている。改悪は反対!
  • 美しい日本、美しい日本人、そして美しい教育基本法を!
  • 大学にまで教育の国家統制を広げようとする今回の「改正」の行く末は、憲法九条を変え、日本を戦争のできる国にし、アメリカの戦争にまきこもうとするものであり、許すわけにはいきません。
  • 日本が好きだからこそ反対です。
  • 教育基本法は日本が侵略戦争を行なう上で国民の力を動員するための前提となった戦前の教育を繰り返さない為、また新たな日本国憲法の理念を実現するための前提として作られた大切な法律です。
  • 石原都政の教師への締め付けは絶対許せません。平和憲法のもとつくられた教育基本法は何としても守り抜きましょう
  • 内心の自由、思想の自由が犯されて来た歴史を繰り返さないために現行憲法の根本思想を受けて作られた基本法を守らずして、何が弁護士かと、偉そうに思います。少しでも力になれますよう。
  • 岩波書店の雑誌「世界」の2006年11月号に分かりやすい特集があって、それを読んでの賛同です。
  • 戦争をする国に住みたいと思いません。平和な日本を子々孫々まで残しましょう。
  • これからの子供たちのためにも、今頑張らねば
  •  大日本帝国憲法の思想文化復活の一里塚です。 その勢力が、米国の属国化を徹底して、国民・市民の命や財産を肥やしにして天皇を再び神に戻し大日本帝国を再興する企みです。絶対に許せません。
  • 教育目標・教育内容は政府が管理・介入するものではない。
  • 教育に強制はダメ!自由でのびのびした教育と学校こそが、子どもの心のふるさとです。
  • 教育を巡る不幸な問題の根源は、現行教育基本法の精神が徹底されていないためです。国は現行教育基本法の精神が徹底されるように条件整備に努めるべきです。自らの責任を棚上げにして法を変えることは許されません。
  • 教育基本法改悪の狙いは、アメリカが世界で起こす戦争に喜んで命をなげ出す人材を育成しようというもの。絶対許せません。
  • 現代社会の病を正す道は現行教育基本法の精神にこそある。
  • 自由に考え、自由にものが言える国民・国であるために、今の教育基本法をきちんといかしていきましょう。
  • 教育の国家統制反対。現行教育基本法は、自主、民主、平和教育の礎です。絶対に守りぬかねばならないと思います。
  • 微力ながら協力させて下さい。憲法&教育基本法はどちらも改悪反対です。
  • 頑張ってください。
  • こんな方法もあるんですね。ネット署名は初めてです。ありがとうございます。
  • 子どもたちの自主性主体性を大切にした教育を!感動や感情、心の問題を強制される国は先進国ではない。一人一人が大切にされる社会でなければと思います。
  • 教育基本法は現行平和憲法を実現させるためにつくられたものです。それを変えようとするのは憲法改悪を企んでのこと。変えさせてはいけません。
  • 教育は子どものためにあり、教育内容に国家が口をはさむことは、許されません。思想信条の違いを超えて手を結び合い、憲法と教育基本法改悪反対の声を大きくしていきましょう。
  • 思想統制の策動には徹底的に抵抗します。まずは出来ることから、ですが。
  • 教育基本法を活かす教育実践こそ現在求められるべきものです。改正する必要はありません!
  • 現在すでに教育基本法をないがしろにしたような教育活動が行われている。それを明らかにし、正していく活動も進めていきたい。
  • 今ある教育基本法を、どう履行していくかが大切な問題だと考えます。微力ながら協力します。
  • 私の二人の叔父は終戦直前、南海のもくずと果てました。二度と悲惨な戦争を繰り返さないと現憲法がつくられ、その理想の実現をめざしてつくられた教育基本法。憲法と教育基本法の改悪NO!
  • 全力を挙げて、改悪を絶対阻止しましょう!
  • 教育の国家統制、国民の思想統制を目指す動きには抵抗する。
  • 憲法・教育基本法を守ると署名・宣誓した者として、守り通したいと考えています。また、教育に直接責任を負う立場からも、あるべき姿を示している憲法・教育基本法は守るべきだと思います。
  • 同じ時間に同じように同じペースで進む勉強方ではなく、一人一人の個性にあった心に響く教育であってほしいです。
  • 恒久平和を世界に発信し続ける日本、子供達に明るい未来を保証する日本であって欲しい。
  • 教基法「特別委員会」審議を傍聴しました。与党&民主党委員の態度の悪さ、論議のレベルの低さにはあきれるやら腹が立つやら・・・改悪は絶対に許せません。
  • 憲法も教育基本法も改定の必要はまったくありません。
  •  教育基本法の精神を踏みにじる今回の改正案に反対します。私たちの子どもを国家のために生きる人間にしたくない。 
  • 教育基本法改悪に断固反対。「美しい国」を目指す首相は「戦後レジュームからの脱却」を唱えているが、彼は戦前・戦中レジュームから脱却すべきだ。
  • 人間のための教育ではなく、国家のための教育が強要されようとしているように思います。教育を国家の手から個々の人間に取り戻すことが必要です。
  • 法律が、教育哲学、教育方法に立ち入りすぎます。これは、学術・文化として自律に任されるべきです。
  • これからの日本のためにも、この改正には反対です。
  • 教基法があっても、教育はズタズタにされているのに、改悪されたら教育の場が完全になくなってしまいそうです。
  • 国民のための教育基本法を国家のための法に改悪することに反対です.
  • 逐条審議もせずに、数の力で押し通そうとしている国会の姿勢に強く抗議します。この事を含めて適切な解説、情報に敬意です。ただ、9.21判決には東京、毎日紙(23日)も社説を書く。
  • 子どもが学校へ通っていた時、教育基本法によって子どもたちの教育への権利が守られていると実感しました。権利が侵害された時、初めて実感するのかもしれませんが、現行の基本法が改悪されてからでは遅いです!
  • 原案を読むと解説http://www.stop-ner.jp/061015shomei.pdfに書いてある以上の危険な要素が見受けられます。何かを大事に思う事と強制する事は異なります。
  • みんな違って、みんないい。個性をひとくくりでまとめることは反対です。
  • つくづく生きるという事は、日々の努力、努力を怠るとそのつけが、襲いかかってくるのだと思います。右肩上がりの経済に安住して、ポケーとしていたつけが来たようです。
  • 美しいという言葉でもって人を欺くような言葉のまやかしにはごまかされません。
  • みんなの力で教育基本法を守ろう!
  • 安部首相の教育に対する考え方は根本的に間違いだとおもいます。
  • 教育基本法の改悪に絶対に反対です。「憲法9条を世界遺産」にしようという本が出ていましたが。「教員基本法」も人類の宝。「美しい国」にだまされてはいけません。
  • 教育基本法って何書いてあるの?という現場教員の現状があります.おおいに反省し,その平和憲法に書かれたとおり主権を貫く市民のための教育を今こそ行うべきです.政府案は,それを妨げます.なんとかせねば!
  • 美しい国などと言うウソ臭い言葉に踊らされるほど市民は子供じゃないってところを示してやりましょう。
  • 「教育基本法」こそ国民の財産です。守り抜きましょう
  • 戦争への国づくり、につながる政府案を廃案にしましょう。
  • 子どもたちは競争と管理でつらい思いをしています。教育基本法は今こそ必要です。
  • 教育基本法の精神をまっとうに踏まえた教育を推進することこそ必要でしょう!
  • 憲法、教育基本法をひとりひとりの「生きる権利」として守りましょう!
  • 教育基本法を変える前に変えるべきものは、政府の姿勢だ。
  • 憲法と教育基本法は、理想の表現です。これを無理に改正する必要はありません。
  • 愛国心を強要し、さらに、行政の教育介入を無制限に認める教育基本法改正であるが、これでは、改正ではない。どう見ても、教育の戦前回帰ではないか? こんな愚策を、絶対に認めるわけにはいかない。
  •  改正案は審議が不足すぎます。古いから、現代社会に合わないからという理由で改正するなら言語道断。
  • 私たちが育ってきた時代の教育のあり方は、そんなに間違っていたのでしょうか。間違っていなかったとするなら、変える必要はないと思います、現行のままの「教育基本法」を、日本の未来の子どもたちにも。
  • 現在のすばらしい教育基本法を変える必要はまったくありません。皆の力で阻止しましょう
  • 僕は、習字の先生をしています。生徒達が、愛国心を強制させられ、洗脳されていく姿なんて見たくありません。
  • 「われらは,個人の尊厳を重んじ,真理と平和を希求する人間の育成を期する」とあるように、現在の教育基本法を実践することが求められていると考えます。
  • 教育基本法は日本で一番美しい法律です!守りきり実現していきましょう!
  • 改正の理由が明確に示されていないばかりか、改正案は子どもの学習権無視のひどい内容、現教育基本法こそ「美しい国」にふさわしい。
  • 真の愛国心とは内からあふれるものです。それを文面によって強制し、教育現場での評価対象にまでしようと目論む新法案には、真っ向から反対します。
  • 教育に携わるものとして、黙ってはいられない。何かせずにはいられない。こどもたちに胸張って向き合いたい。
  • 愛国心教育は、従順な国民を大量生産することに真のねらいがあります。愛国心とは人から強制されるものではありません。
  • 子どもたちを「国家」が統制し、戦争のできる国にしようとする考えは許せません。侵略を「みいくさ」といひける人の血を継ぎし総理の「美しい国」声高に「国を愛せよ」という人の愛する国とはいくさする国
  • 今の教育基本法の内容の徹底こそが本当の意味で教育の再生に繋がると思っています。今日の教育の荒廃は現行教育基本法を蔑ろにしてきた政府与党にこそ原因があります。
  • 教育基本法改悪も原発へのプルトニウム導入(プルサーマル計画)も靖国神社も天皇制も水俣病もみんな根っこは同じです。皆で手を組みましょう。
  • 憲法の理想を実現するには教育の力に待つべき・・・とたからかに宣言した教育基本法を変えるなんて許せません!今の教育荒廃の原因は教育基本法を無視し、ゆがめてきた政府にある。
  • 教育基本法が 今 民主教育の最後の砦です。この基本法が改悪されるなら、戦前の教育に逆行し、憲法改悪へつながる危機感があります。戦争を準備する人づくりに賛成するわけにはいきません。
  • 「心」や「思想」を国によって管理されたくありません。改正案には反対です。今の教育基本法に則った政策実現こそ今求められています。
  • ほうりつがかわったら、もっとべんきょうするん。こまる。お母さんは今のけんぽうはせかい一りっぱやとゆうてるのになんでかえるんですか。
  • 残業させてはならないはずの教員が、平均十時間半の勤務時間。それでも仕事が終わらなくて持ち帰り残業。まず、法通りの教育を実施して!!
  • 愛国心を強制する教育によって戦争ができる国づくりをねらう改悪案に反対します。
  • 勉強のできや、先生や大人の言うことを聞く聞かないだけをいい子の基準にしないでほしい。のろまなりにいっしょうけんめいやってるんです。
  • 教育に行政の介入は絶対許せない。愛国心など特定の思想の導入は許せない。教育の理想は今の教育基本法に表されている。いまだにその理想は実現されていない。自民党、公明党の恣意は許せない。
  • 教育は、子どもたちのために行ってくださることを希望します。自分の幸せは、自分で決められる人間になってほしい。国によってではなく。
  • 自由な空気の中で、研修に教育に携わって生きたい。そのためには教育基本法を変える必要は全くありません。
  • 改悪反対!子どもたちを守ろう!
  • 時給300円で労働者を働かせ、それに従う労働者がいないと成り立たない資本主義。教育基本法改悪との闘いは、この社会を変える。学生と青年労働者こそ立ち上がろう。俺らの力で戦争なんて止めちまおう!
  • 今の基本法を守ることが大切だと思います。
  • 憲法と教育基本法の改悪に断固反対します。現行のままで改善できることを改善してほしいです。
  • 子どもの全面発達、教員の生き甲斐に逆行する教育基本法改悪を断じて許すわけにはいきません。
  • 教育への行政の介入を正当化する改悪に断固反対します。
  • これを通したら、現在の私たちが苦しむのはもちろん、後の世代に申し訳ない!それにしても、政権側はやり口がうまい。こちらはこの法案の裏にあるものをどんどん無党派層と言われるような層にアピールしなくては。
  • 教育の自由を制限するような改正に反対です。心の自由こそ大切です。
  • 次世代のためにも、国家権力再生の社会は許されない!
  • 教育の自由を制限する方向の「改正」に、断固反対します。
  • 憲法と教育基本法は、日本の宝です。国民主権!法律で縛ろうなんて許せません。
  • 教育基本法の精神を教育の現場で実現することが,今こそ求められています。そのための教育行政であるはずです。国の責任を放棄し,経済の尺度で教育を扱うための改正には断固反対です!
  • 靖国にしても教育にしても、過去の歴史にフタをして愛国心をあおる動きが最近は特に目に余ります。卒業式での日の丸、君が代が違憲と判断された例を引くまでもなく、教育現場に強制はなじまないものです。
  • 戦争のできる国づくり、戦争をすすめる人づくりに反対!何があっても戦争を許してはならない! 
  • 現行の教育基本法に則った教育を実現することこそが,将来の日本を築いていく必須の条件です。
  • 絃教育基本法は現憲法によくマッチしそれを実現するために大変よく作られています。法の運用に問題があると思います。
  • こんなにひどい、国民と子供を馬鹿にした法案は審議に値しないし、道徳を法律で強制するのはそもそも法と言わない。怒怒怒怒怒怒怒怒!
  • 本当の意味での愛国心は、人に教わるモノではなく、一人一人が心の中に感じるモノの筈。教育するコトで教えられるような愛国心は、偽物だと思います。
  • 憲法と教育基本法の改悪に断固反対します。
  • 憲法を実践して行く為に教育は不可欠!その為の指針が教育基本法!!その改悪は根幹を揺るがずもので絶対反対!教育に市場原理を持ち込むな
  • 歴代政府や教育行政が、実は一番おろそかにしてきたのが、教育基本法。何よりも守り生かすことが大切!!
  • 日本を,戦争をする国にするわけにはいきません。教育基本法改悪,憲法改悪,共謀罪など,みんな戦争をするためのたくらみです。
  • こどもたちの姿は大人の反映です。法律を(悪く)変えてもこどもたちが良くはなりません。
  • 是非、皆で協力して、反対して、改悪案を通さないように頑張りましょう!!
  • 愛されるような国にするために為政者にこそ再教育が必要だ。
  • このような無茶を許すわけにはいきません。
  • 教育基本法は終戦当時の国民の純粋な気持で民主主義と教育の理念を表現したものであり変える必要がない。
  • 愛国心を強制することに反対します。こどもたちに自由と個性を!
  • 時代錯誤が恐ろしい。近代教育学等の到達点も知らない人たちが、議論している。恥ずかしいことです。
  • 現在の潮流に恐怖を感じます。 生活していても、絶望と息苦しさを感じます。 教育基本法改悪絶対反対!
  • 国家権力が、未来を担う子どもたちとその発達を保障する学校を法律で縛り、愛国心教育を強要する。こんなことを絶対に許すことはできません。
  • 教育は、国家や企業のためにあるのではない、子どもたちのためにある。改悪絶対反対!
  • 俺は怒ってる。安部氏は『国を愛する心を培う』と言っているが、『政府に従う人間を作る』という本音の発言をしろよ。そうでなければ、あんたは詐欺行為をしていることになるぞ。
  • 愛国心教育など、思想云々以前に論理学的な問題があるとおもいます。論外というやつです。
  • 人の優しさは法整備で作られるものではないはずです。逆に人間性さえ奪ってしまいます。
  • 今が正念場、一人でもおおく声を上げねばと思い、賛同の署名致します。
  • 時代にそぐわないのは憲法や教育基本法ではなく、小泉、安倍等々の頭脳構造である。
  • 愛国心は強制されるものではないと思う。教育基本法改正に断固反対します。
  • 教育基本法改悪反対!
  • 教育基本法が日々の実践の支えです。これを守り、発展させることこそすれ、『改正』などとはもっての他です。
  • 安倍内閣になり教育再生会議も設置され、まさに国家統制下の教育づくりに着手されようとしています。国民の声を集め、なんとしても教基法の改悪を阻止しなければならないと思います。
  • 法律を変えれば教育が「よくなる」というのは「大人」の責任転嫁そのものであると思います。大人に足りないのは何なのかを真剣に考えれば、基本法を変えることは間違いです。
  • 「教育への権利」をふまえた、しっかりした見解に同意します。
  • 日本がたった一つ胸を張って世界に誇れるのは、憲法とそのもとに作られた教育基本法です。そこにみる高い理念に向かい努力することこそが教育の再生につながるはず。
  • 今,教育が抱えている諸問題は,教育基本法の精神が生かされてこなかった結果だと思います。
  • 何故今改革が必要なのかがはっきりしていない! あらたむる先に戦争の臭いが立ち込め大変危険だと思われる 
  • 親の財力によって子どもの将来が決まる社会は許せません。『庶民、庶民と成り上がりものが大はしゃぎ、格差社会は教育で』教育再生委員会
  • 今の教育上の諸問題は、教育基本法をないがしろにしてきた結果です。今こそ教育基本法を守り生かしていく時。ともに手をつなぎましょう。
  • 愛国心を強制するような国は、戦争への道を突き進んでいるとしか思えない。憲法・教基法の改悪には絶対反対。
  • 教職員の自由を制限し、戦争ができる国にしようとする教育基本法改悪案に反対します。子どもたちに平和な未来を、2度と教え子を戦争に送ることのない世界を作りましょう。
  • 国を愛することは民を愛することである。民を愛さない政府に言われる筋意はないっていうか、それって忠誠心だろ!! 愛国心に自由を、マイノリティに自由を
  • 「勝手に」賛同いたします
  • 平和な国づくりとしての日本国憲法と教育基本法は車の両輪をなし、いずれが欠けても平和な日本はあり得なくなってしまう。60年の実績を誇りに守り通したい。
  • 教育基本法と憲法改悪に反対します。
  • 教員志望の教え子が今年の教育実習で、現場の校長から「教員になるのは、やめておけ」と言われたそうです。現場の校長達も暗雲を意識しています。 
  • 「お国のために喜んで命を捧げる国民」をつくりだすための教育基本法の改悪を絶対に許すことはできません。力を合わせて阻止しましょう。
  • *主催者へ:こういう取組みを、誰かやってくれないかと願っていました。若者達ありがとう。あなた達の未来がかかっているのですものね。大勢の仲間に呼びかけます。みんなで、がんばろう!
  • 子どもたちの将来が本当に心配です。法改悪は、ますます暗い道への大きな一歩です。
  • 素朴な疑問ですが名前は匿名でも有効なのでしょうか?
  • 戦争(大量虐殺)で大儲けする化け物の犠牲になるのはゴメンです。子どもたちの未来は地球の未来です。
  • 先日、コスタリカの教育についての冊子を読みました。小学校から憲法を勉強し、人権意識を高めている。捉え方が全く違うのですね。目覚めなくてはいけません。
  • 教育基本法は変えるどころかそれを徹底して守ることこそが必要です
  • 教育の現状を、基本法と教育現場、家庭のせいにして、基本法の改定を企てている勢力は強大です。少しでも多くの声を集めなくてはいけませんね。
  • 国権で再び戦争が起こらない平和の仕組み、それが、憲法と教育基本法です。戦後が、戦前にならないように世界へ発信する時です!
  • 教育基本法の精神を学校の隅々に行き渡らせるため政府・国会議員は率先して努力することが憲法遵守義務を履行することだと思います。
  • 教育基本法の改悪で、学校を、子どもたちを窒息させないで下さい。
  • いつか来た道、繰り返すべきでない。子ども達を戦場に送るな!
  • 「子供たちをふたたび戦場に送るな!」。アメリカと一緒になって戦争できる国をつくりたいのだろうが、そうはさせないぞ。
  • 子どもを差別・選別し、その心を縛り、教員を「お上」に従わせ、家庭の中・国民の内心まで統制するような改悪には強く反対します。
  • 基本法を変えることが、「教育再生」となるとはまったく思えません。
  • 改悪する必要はまったくない。
  • 現在の状態をみていると、法を改正して教育の現場をよくしようというよりは、「上からの指示には無条件で従わせる」ことを重視しているようにしかみえません。礼儀と服従はまったく別のものだと思います。
  • 教育基本法は、行政や権力の私的介入を縛るものであり、子供たちを縛るものではありません。
  • 戦争ができる国になろうとさえしている国家に、教育の主導権を渡すわけにはいきません。教育を戦争の道具に使わせないためには、主導権を渡さないことです。渡せるほど、これまでの日本国家は立派だったでしょうか?
  • 今、小学校、中学校、高校、大学、すべての学校で競争教育の影響がでています。辛い思いをもう、これ以上、未来ある子ども達にさせないでください。子どもが伸び伸び育てる、環境をもっと保障してください。
  • 未来への展望は子どもへの信頼です。彼らが自分の可能性を考えるための環境の保護こそ、国が教育になしうる最大の義務です。子どもを信じない改悪案と、それが現実味を帯びている日本社会に強い危機感を感じます。
  • 教育基本法は教育の大切な理念と理想。政治的圧力で勝手に変えてはならないもの。教育は子どもの自由を保障し、国家が決めるものではありません。改悪に反対します。 
  • 私は、日本国憲法と教育基本法があるゆえに「郷土」と「伝統文化」に限りなく深い愛着を感じ、日本人として誇りを持って日々の生活を送っています従って、教基法(及び憲法)の改正には強く抗議せざるを得ません。
  • 一人ひとりの子どもの全人格的な発達を保障すること。これは、競争では実現できません。共同の子育ての大切さを広げていきたい。
  • 教育は一番大事な問題・・・これからの日本の方向が 教育によって変わるのだからよほど慎重にしないと日本は滅びる!!!
  • 子どもの苦しみに目を閉ざしてどんどん競争させ、お上の言うことだけ聞く人間を育てようと言う発想の貧困さが許せません。教基法は子どもを守る砦です。絶対壊させない!
  • 私は3児の父です。子供たちが、『国家へは服するもの』と考える大人にしたくはありません。個人的に、思想は左右自由と捉えますが、それは子どもたち自身が培うものであり、国家が強制すべきものではありません。
  • 大事なのは、教育基本法を守り生かすこと!
  • この教育基本法の理念を大切にし教育の充実を図ることこそ国としてやっていかなければいけないこと。教育基本法の改悪絶対に反対します。
  • 今回の改正案は、ジェンダーの視点から見ても、大きな問題を含んでいます。歴史の流れを逆戻りさせないために、改正を阻止せねばと思います。
  • 「愛国教育」は教育の名に値しない。教基法改悪を進める人々こそ「恥じること」を知るべきだ。
  • 未来を担う子供達の可能性を伸ばすことが教育です。どの子供達にも希望のもてる教育実現を求めます。政府のすすめる教育基本法「改悪」反対。
  • 教育基本法で培った「自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民」の力で、改悪を阻止しましょう。
  • 意志表示の機会を与えていただきありがとうございます。
  • 憲法と同様、主権者である国民が求めてもいないのに、政治家が勝手に教育基本法を変えることは許されません。そして、私を含む多くの国民が、変える必要はないと言っています。
  • この教育基本法の理念を大切にし教育の充実を図ることこそ国としてやっていかなければいけないこと。教育基本法の改悪絶対に反対します。
  • 大切なことは、教育基本法の精神を具体化して実現することです。
  • 大学で教育と洗脳は近いものがあると考えるようになりました。教育格差はあってはならないもので、日本国憲法の平等の精神に違反します。教育権を無制限にすれば、戦前の軍国教育を繰り返しそうで怖いです。
  • NHK世論調査の結果に危機感を覚えている一人です。教育基本法改正のねらいを明らかにし、早急に世論を変えなければと思います。
  • 教育基本法「改正」案は、まだ、その内容はほとんど知らないままにされています。「改正」を許せば、大変な世の中が待っています。最後までがんばりましょう。
  • 「教基法」と入力したら「凶器法」と変換されました。改悪はまさに民主主義に対する凶器となるのでは!
  • 子供たちの将来のさまざまな可能性を妨げるのではないだろうか。改正はもっと熟考すべき。
  • 現行の教育基本法の素晴らしさを再認識しましょう。教育基本法の精神が活かされれば、日本の教育はもっともっと良くなると信じています。
  • 戦前の日本のように、きな臭さをひしひしと感じます。だからこそ、憲法と教育基本法を守って、国家の教育介入を食い止めましょう。
  • いま、教育専門家の多くの意見を無視して教基法を「改悪」することは将来に多くの禍根を残すことになると思います。
  • 絶対阻止しましょう。地域の声をくみ上げて教育を守りましょう。
  • 法改悪されれば、教育コストの負担できないと「自由な」競争に敗れ、自己責任で「負け組」にされる。その一方でスーパーエリートが養成される。差別・排除の教育国家統制法に断固反対。
  • 教育という言葉から教育をうけるのは子どもだけでなく国民すべての精神と言論活動を国の監視下におき違反者は逮捕・処罰される治安維持法の現代版です。
  • これからの子どもたちの教育を守るためにも、全力で教育基本法改悪に反対します。闘うためにも、私たちはもっと学び考え行動せねば!
  • 教育を管理し過ぎてはいけない。現場の教師を信頼するところからやり直そう。国民の手に取り戻そう。
  • 今こそ、日本国憲法と教育基本法を活かすために努力すべきときです。
  • 民主主義を実現したい
  • 子ども達を伸ばすためには、教育基本法をどう生かすかが今大切なことであり、変える必要は全くない。改悪反対!
  • NHKの世論調査では「改正」賛成が反対を上回っていました。でも、その賛成と同じくらいなのが「わからない」でした。このままかえていいわけない!
  • 教育の根本の議論をせずに体制に都合の良い改悪に対し反対します。
  • 教育の理想、日本の教育基本法憲法同様に世界に誇れる大事な宝!!
  • 国家が教育内容や方法を決めて従わせることが、何をもたらしたのか。マインドコントロールされて、「愛国心」を強制し、反対の意見を言う人を「非国民」と非難したあの時代を忘れてはならない。
  • 私たち女は、人殺しの道具を育ててきたのじゃあありません
  • 主体的に考え行動できる人間に成長するためには自由であることが必要条件。ましてや上からの価値観の押しつけなどもってのほか。現政府のやろうとしているのは改悪出しかない。
  • 持つべき宝が何であるかを見極めることができる子どもたちと未来のために、改悪に反対します。
  • 教育基本法改悪に反対します。現行基本法を生かすことが必要です。
  • 教育基本法の改悪は、教育を荒廃させる!
  • 教育に国境はありません。教育基本法にうたう「平和」を守らなければなりません。
  • 賛同。言うまでもありませんね。
  • 子どもたちの将来への夢や希望を閉ざしてしまうような教育基本法改悪には絶対反対!私たち大人が子どもたちの未来をいままもらねば!
  •  教育基本法を守るために、教師の原点を思い起こしています。教職員組合の一人として、父母・国民に訴え、改悪反対の世論を大きく広げる決意です。ともに、がんばりましょう。
  • 本当に日本の子ども、そして日本の将来を考えるのであれば、今の教育基本法を大切にすべきです。憲法も変えてはならない。
  • 子どもたちの身近にいる人は改悪反対です。改悪の先にどんな社会があるのかよく考えましょう。私たちはこんな法律を選びません。
  • 教育基本法は日本の民主主義の要です。平和を希求する世界がめざす教育の指針となるものです。改正案はどれも、とんでもない改悪であることをどうか、みなさんわかって反対してください。
  • 今の教育基本法を大事にしましょう。
  • 教育が政府に左右されてはならないと思います。憲法と教育基本法はどちらも変えてはならない。
  • 憲法・教育基本法の改悪には断固反対です。
  • 政治家の動きにも不安を覚えますが、深く考えることをせずに「空気」に流される人が増えていることが、さらに不安です。この運動が「考える」機会を作り出すことを願います。
  • 君が代を強制したり、死をもっていじめを訴えた子供の遺書を隠し続けるような教育委員会の体質こそ変えなければならない。
  • 教育基本法の改悪による「戦争のできる国」づくりは教科書労働者に再び戦争協力をさせるものです。断固反対します。
  • 多摩市民「九条の会」でも教育基本法改悪反対の取組みをしております。
  • 9月下旬、群馬県内の諸団体の共同で全県39自治体をめぐる宣伝を行いました。この教育学会歴代会長の「見解と要望)にも励まされました。何としても廃案をかちとりましょう。
  • 「人間が国家のためにあるのではなく、国家が人間のためにある」というアインシュタインの言葉が、ドイツ連邦首相府の外壁に去年一年掲げられていました。現在の日本の教育基本法の精神でもあると思いす。
  • じわじわひろめましょう
  • 基本法というのは理想を語ったものですので、現実とは違うからといって簡単に変えられるものではないと思います。現実を変えていく努力のにこそ力を注ぐべきだと思います。
  • 教育基本法改正については、慎重で丁寧な議論が必要です。
  • 思想、信条の自由のもと教育現場の文化的人間性溢れた行為を自律的に認めることが、良い人材を育てるのです。
  • 権力の不当な介入を許さないためにと思うと、身体のなかから力が湧きあがります。署名の機会を与えて下さったこと感謝でいっぱいです。
  • 自民党案も民主党案も国民主権、平和主義、基本的人権を損なう改正案。選挙権のない子ども達に負の遺産を残さないようできる限りがんばります。
  • 今の教育基本法を大事にしてください
  • 現教育基本法の運用の工夫を徹底的に検討すれば良いと思いました。小泉から安倍へと政権が変わったこの時期は憲法とともに変えたりするのは危険です。
  • これ以上教育を滅茶苦茶にされたくありません。
  • 教育基本法は憲法と共に学問の自由を保障し教育の国家統制を排除するための根拠法です。教育基本法の改悪に断固反対します。
  • 戦前の教育が犯した過ちをまたしてもおこなおうとするひとびとの傲慢さに怒りをおぼえます。お上の言うことを何も考えずにいう事を聞くロボットを量産したいのでしょう。ゆるせないことです。
  • 教育とは押し付けるものではなくて自分で判断を出来る為の訓練だと思うから結局詰まるところは子供達自身の問題なんだと思います。
  • 教育と行政は分けて行われるべきです。行政が教育をも支配下におこうとする法の改悪には到底賛同できません!
  • 現行の教育基本法は、教育の目標を示したものです。確かに現在の教育制度は万全の効果を上げてはいないかも知れませんが、それは制度の問題であって、基本法改正をむやみにいじるのは危険に過ぎます。
  • 多くの人に教基法「改正」案の真実を知ってもらい、反対が盛り上がるよう協力したいと思います。
  • 教育基本法を変えてはなりません。教育基本法を変える必要は何処にもありません。どのような教育実践が教育基本法に則った実践なのかを明らかにする営みが、教育関係者には求められています。
  • 教育法改悪絶対反対。愛国心は国によって強制されて生まれるものではない。自民党はこれまでの悪政で落ち込んだ日本経済を立て直すために戦争を企てようとしており、そのために国民を洗脳しようとしている。
  • 教育基本法は変えてはいけません。
  • 自分の頭で考え、判断し、行動し、平和で民主的な社会を担うことの出来る子供を育てる理想のもとに作られた現行の基本法を改悪することに反対します。
  • 教育の目的が、子どもそれぞれの人格形成から、国の求める素質の育成へと180度転換する。素質を持たない子はいらないというわけ。あなたの子は国が勝手に決める素質に100%合うの?親なら考えてほしい点である。
  • 教育は本当に大切なものだと思います。じっくり、慎重に考えねばいけません。
  • なぜ、いま教育基本法改正なのか。全く理解ができない。フィンランドはじめ教育基本法をモデルにし、効果をあげている国もある。憲法と並び日本の宝物じゃないか。
  • 教育は人の幸せのためになされるものであって、国家のためになされるものではいけない。戦前に学ぼうとしない人々が憲法も教育基本法も変えようとしている。それに気づかない人々が多く残念。
  • 戦前の政治体制は失敗だった。そこに戻るのは暴挙だ。親は仕事漬け、子はお稽古に追いまくられて、どこによく育つ余地があるのか。今の教育基本法改正案は状況を悪くするだけだ。
  • 陰険な人間たちがのさばっている現状は、子供たちの教育上最悪だと思います。よって今回の「改正」には反対です。
  • 親は仕事漬け、家には寝に帰るだけ。教育費は削る、まともな子どもが育つわけがない。自民党のせいだろ。教基法のせいにするな!
  • 国家主義的で、競争を激化させる教育基本法「改正」に反対です。
  • 以前から関心を持っていたこの問題に関して、一市民として意思表示をする機会を得られたことをとても嬉しく思います。「愛国心」を規定する前にそれが生まれるような「愛すべき国」づくりが先決だと思います。
  • どんな子供達にも それぞれの良さがあります。それを伸ばさないで 学力だけで人間を判断しないで欲しいと思います。
  • 子どもの権利条約に反した教育基本法改正は違法なものです。
  • 親として、子どもには戦争への道を絶対に歩ませたくありません。「改正」は断固反対です。
  • 国が考えている愛国心に日本の国民は支配され、誤った歴史を歩まされました。もうそんな誤りは歩みたくありません。
  • 今の子どもたちの悲惨な状況は選別・競争・管理教育にあります。現行教基法の中身を生かすことこそ大切で、改悪は絶対許せません。
  • 三人の子どもの親として、いま頑張らなければ、と切実に思います。
  • 「みんな違ってみんないい」−金子みすずさんの詩にこめられた教育基本法の“こころ”を閉ざさないで。
  •  国を愛してどうするのだろう。愛国心は個人の自由を奪う反作用を起こしつつ、国家を絶対とする方向に向かう性質を持つ。愛国心を克服することによって、国家を超え、世界と人類に向き合う精神の自由を獲得できる。
  • 愛国心は自然に出るものであって押しつけるものではないでしょう。悪いことをすべて教育のせいにする姿勢に危険なものを感じます。
  • 国家のご都合主義による改悪に反対です。
  • 「教育基本法改悪を止める!神奈川実行委員会」として、運動を進めて来ました。何としても阻止しましょう。
  • 戦後教育による人心の荒廃、なんて言うけれど、その戦後の間、ずーっと政権を担当してきたのは誰?自分たちにこそ「政権担当能力」がある、としながらその責任は負わないなんて、そんなのあり?
  • 戦争への道を歩んだ、戦前の教育への、深い反省の上に立って作られた現・教育基本法の改悪に強く反対します。
  • 教育の国家統制に反対します。
  • 教育の荒廃を立て直す事と教育基本法の改正は別の問題。現代は大人のモラル低下がひどい。大人社会が心ある行動に変えるべき。教育の憲法の基本法の改変は教育法全てを直すことに。慎重に論議をすべき
  • 教育の一層の国家統制に向かう改正に反対します。
  • 愛国心を声高に唱える人間は信用できない。子供たちの将来をそのような輩に利用させたくありません。
  • 自民・公明は自分たちの思いつき教育干渉を棚に上げ、教育基本法と教員が悪いと一方的に責任を押し付けている。今の教育基本法のどこが悪いのかをきちんと説明してもらいましょう。
  • 愛国心押し付ける奴戦争屋/「君のため」で殺された人三百万/「美しい国」は要らない住みよい国に
  • 教育基本法の中身をまず実現すべきです。今ある子どもたちの問題は、これを実現することで解決していくはずではありませんか。
  • 国家は教育内容に干渉することが出来ないことをわきまえなければなりません。
  • 「人間」「個人」が出発点ではなく,「国家」を出発点に置くような発想の「教育」は教育の名に値しません。教育基本法の改悪に反対します。
  • 再び「お国によるお国のための教育」を許してはなりません。
  • 障碍児教育に携わっているものとして教育基本法の改悪は許すことはできません。どの子もその能力に応じて必要な手だてをされ、豊かに発達する権利を持っています。教育の後退は許すことはできない!
  • 教基法改悪は政財界の思惑からのみ企図されており教育の現場を無視しています。つまり子ども不在です。教育の仕事に携わる一員として断じて許容できません。
  • 教育基本法は憲法の精神を実現するには教育の力に待つべきだという理念を持っています。その根本は人権と平和を尊ぶ心です。何ら改正の余地はありません。
  •  
  • 補習校に勤務し、教育の一環を担う者として、基本法の改悪の方向性を憂慮しております。
  • 戦後日本人と日本社会が築いてきたものをそう簡単に壊すのは許せない。
  • 教育への国家の不当な介入に反対します。「教育基本法」の改正に反対。アジア侵略戦争・太平洋侵略戦争の反省から今の憲法があり、今の教育基本法がある。先生・生徒の基本的人権の否定反対。
  • 誰もが自分は自分であること、個の尊重のために、憲法に反する改悪に断固反対します。
  • 簡単に踏み殺されそうな蟻でも、群れになれば象も倒せます! 明日を信じて!
  • 教育への国家の不当な介入を許してはなりません。
  • 先日の高校生の学習会で、「教育基本法は僕らにとって憲法。大人が勝手に変えてもらっては困る」と発言していたことが印象的です。
  • 改正の方向が本当にとんちんかん。さらに子どもを作らない社会を作るつもりなのでしょうか?安心して子どもを産み育てられる社会を作っていきたいものです。
  • 現実を理想に近づけるのが政府の役割であるはずなのに、今回の改正案は妥協としか考えられません。
  • 子どもたちを戦争する人間に変えようとしている今の動きに身震いが出ます。教育基本法を守るのは、子どもを守るためです。
  • 愛国心の強制は、子どもだけにとどまらない。愛国心とは国家の立場を肯定すること。つまり「新教育基本法」とは言論統制装置です。
  • 政府の一方的な押し付けより家族-地域住民-教職員ら国民の連帯こそ教育を改革する原動力ではないでしょうか?子どもに等しく教育を受けられる権利を守りましょう。
  • 応援してます。頑張ってください。
  • この国と子どもたちの未来のために、改正を絶対に許してはならないと思います。
  • 戦前への回帰は許せない。教育基本法改悪に反対する!
  • 教育基本法を100%実施してみよう。のびのび環境を保障しよう。
  • たくさんの人々の力で教育基本法改悪の流れに反対していきましょう!
  • 今、改悪ではなくその精神をいかすことこそ重要!これ以上教育の場を人格破壊の場にはさせられません。
  • 子どもの行き方は彼ら自身が決めます。時の権力者から押しつけられるのはまっぴらごめん!
  • ここが、繰り返す歴史の一歩になるような気がしてなりません。自分の教え子たちを守りたい教師として、自分の子を守りたい親として、断固としてこの一歩を阻止したいです。
  • 教育基本法改悪に反対します
  • 「愛国心」も問題ですが、義務教育年限を別途定めるのも疑問。義務教育年限が書いてない「基本法」はありえない。男女共学条項の削除もおかしい。できうれば継続審議ではなく、廃案にして最初から議論を。
  • 時の権力によって、左右されてはいけない、憲法と共に、変えてはいけないこの国の宝です。
  • 子どもたちの教育をゆがめる改悪に反対します。
  • ちょっと違うんじゃないの?
  • 理念である基本法を変えるよりも実現の方法を模索するべきです
  • 教育基本法改悪は、判断を国に預ける人間を作ることになります。
  • 貧富の差なく、教育を受ける権利があるはず。国の基本は教育です。だれでもはじめは子どもです。教育を受けて人間になるのです。
  • 私は目の前の生徒たちと、未来の生徒たちのために闘います。
  • 教育基本法「改悪」に反対の陳情書を文庫連絡会で市議会し、採択されました。
  • 教育を国家の発展(国際競争に勝ち抜く)のための手段とする考え方に反対です。その目的のために子どもも教員も競争させられることによって、やがては「国家のために尽くす人間」にさせられるからです。
  • 教育基本法の理念の実現が出来るような教育のあり方こそが必要です。
  • 他にやることあるだろ?
  • 「改正」は憲法の真髄髄に反します。
  • 教育基本法は憲法とともに國の宝です。一人ひとりを大切にする教育基本法の理念の実現こそ重要課題です。
  • 双子の憲法(日本国憲法と教育基本法)と共に生きてきた私たちの人生を空しくさせないでください。世界中から真に尊敬される国に成長しましょう。
  • 教育基本法は、今こそ旬。安倍と自民党を教育基本法第10条違反で東京地裁に提訴中
  • 教育は国家に隷属するべきでない。
  • 基本法に沿った教育をしてこなかったから、問題がでているのです。子どもは国のために生まれてきたわけではありません。
  • 「愛国心」絶対反対!!
  • 平和憲法の兄弟である現行教育基本法を上書き・リセットする新法の制定に反対します。
  • 最近の凶悪な事件と教育基本法は関係ありません。戦争体験者たちが、戦争責任の問題を突き詰めず、経済とすり替えた結果ではないでしょうか。現在の教育基本法はすばらしく、変える必要はないと思います。
  • 10月7日大津で植田先生の講演を聴きました。今教育基本法が変えられたら、日本の歴史は何だったのか、戦争の苦しみから私達は何を学んだのか?この「改正」案が通ったら、私は血の涙を流す思いがします。
  • 教育基本法の理念に沿った教教育行政を強く求めます。子どもたちを大事に育てたいです。
  • 教基法改正は教育をゆがめ、地方教育行政の権限を捻じ曲げようとするものです。もっと現場の教師に目を向けてください。
  • 教育基本法の理念を実現してこそ今の教育の問題を解決できるのだと信じています。
  • 教育は国のためのものでなく、個人のための物である。
  • 子供から洗脳するのはやめてください。
  • 教育基本法を誠実に生かす教育行政と政治を作りたい。もっと自由に子どもたちを教育したい。押し付け、強制の教育はごめんです。
  • 教育の現場、子どもたちの現場を知らない人たちによる「改正」です。
  •  現行の教育基本法に沿って我が国の教育行政が営まれることを望みます。
  •  「見解と要望」の研究に裏付けられた格調高い文章に感激しました。 教育基本法も憲法もかえたらあかん!の思いを多くの人に伝えたいものです。
  • 中国人の彼女と結婚をしようと考えているが、愛国心を子供に押し付けるような国では危険で子供を育てられない。
  • 国会議員はまじめに教育学者たちの意見に耳を傾けるべきです。
  • 「改悪」に反対します。子ども達の心を国に利用されても疑わないように作り上げられたくはありません。
  • 前国会の審議でも「改正」の必要性は証明されませんでした。今身をただすべきは大人であって、子どもたちによけいな徳目を押し付けることではありません。
  • 平和と自由と平等を守るために教育基本法「改正」反対します。
  • 教育基本法すら実現できない人たちは、公の場から引退してください。現在の教育基本法を実現してください。
  • 今まで真の意味で教育基本法が大切にされていたことがあったでしょうか。守れてもいないのに改悪するなんて。まずは今の基本法をちゃんと実施させて欲しいです。
  • 改悪されそうになってきて教育基本法の大切さに気がついた。いままでないがしろにしてきたことを反省してます。
  • 子供は利用される為に生まれるのではありません。自分の人生を全うする為に生まれるのです。
  • 人間の命と尊厳だけでなく、この地球も実質的に破壊することは絶対ゆるせません。
  • 子どもたち一人ひとりの心のあり方を法律に明記させておいて「個性を伸ばす教育」もくそもないのでは?妻に「愛してる」の一言もかけられない政治家に「国を愛せ」と言われるのはまっぴらごめんです。
  • 教育基本法と憲法の改悪に反対する意思表示は、いつでもどこでも誰とでも一緒にすべきです。そうしなければ止められません。「教育基本法の改悪をとめよう!11.12全国集会(日比谷野音)」大結集しましょう。
  • 教基法の改悪を止めるためには、教員組合は真剣にストライキを検討すべきだ。専従役員は、その際あるであろう刑事弾圧のために高給を食んでいると観念すべし。
  • 教育基本法改悪についての報道を、息をつめるように見ております。良心を蹂躙されるような思いです。教育基本法は日本の民主主義の根幹だと思います。是非守り抜いて欲しいと祈っております!
  • 教育基本法の成立過程を学ぼう。
  • 改正の必要性を全く感じません。今のままで充分です。そして、もっと広めて、きちんと守ってほしいです。
  • 民主主義を根絶やしにするような改悪は断固反対です。庶民を馬鹿にするな。
  • 長い歴史の中で発展させてきた「権利としての教育」を台無しにし、発展させるどころかむしろ後退させる今回の改悪には断固反対です。
  • 教育に携わるものの使命として、未来の子どもたちのために反対したいと思います。
  • 改憲、ファシズム化を第一弾である教育基本法改悪に断固反対します。
  • 教育は国家や権力から自由であるべきです.時の政府の偏向した価値観にふりまわされない国民を育てることで,日本は普遍的な国でありつづけることができます.
  • 子どもの権利条約に違反する教育基本法の改悪は、断固阻止すべきです。21世紀を生きるこどもたちのために。
  • 国会に与えられた立法の機能って何なのでしょうか?法律を変えたいのは誰なのか、そして誰のための法律なのか?今一度考え直していただきたい。
  • 安倍政権小泉以上に戦争に向かうようでこわいです。
  • 教育基本法改悪反対。日本国憲法改悪反対。国内外の多くの犠牲の上に敗戦を迎え、その真摯な反省に立って、我が国は戦後の歩みを出発したのではなかったのでしょうか?
  • 日本国の教育は、思想において真に自由な地球市民を育成するものでなくてはならない。これまでの「改正」に向けての様相は、偏狭な国家主義者を生産するものに他ならないと私は考えます。
  • 判断を誤った国に対しても、何も物を言えないように国民を導く悪法に変えるなど、断じて許されないこと。全国民で阻止すべき。
  • 愛国心の上からの押しつけは信条の自由や表現の自由や結社の自由に反するものです。国を愛する心は各々にまかせるほうがよい。
  • 今の教育基本法で十分だと思っています。
  • 改悪は反対です。全国民にとって分かりやすく且つ意義のある法にしてほしいです。
  • 二度と過ちを犯すまいと世界の人々に宣言した平和憲法を誇りに思っています。この憲法を実現するため車の両輪のように制定された「教育基本法」です。改定など不要です。改悪反対!
  • 9.21難波判決を守るためにも教育基本法改悪に反対します。
  • 「愛国心」や「日の丸」「君が代」の押し付け・強制で教育現場は破壊されています。これ以上の教育破壊をもたらす基本法改悪に反対です。
  • 国民のものである教育を「国家による国家のための教育」にすることは断じて許せません。
  • 現行の教育基本法をまづは遵守して欲しいものです。成立以来ただの一度も法律を守らず挙句が法を変えよとは滑稽な話です。
  • 教育基本法が変わって・・・何を変えるんですか??子供の教育をしてるのは大人・・・大人の教育基本法を考えたらどうでしょう・・・
  • 既に愛国心はあると思うのは私だけ?オリンピックあれば自然と日本を応援する気持ちそれが愛国心では??間違った政治家を応援するのは愛国心ではないですから!!
  • 人を思いやれない。命の尊さを感じられない。自分だけがよければ他の人はどうなってもいい。創造と想像力に欠ける今の大人たちが、今やるべきことは他にある!
  • 改憲問題と同じように、現状の理念を実践する為の問題を考えるべきだと思います。
  • 国家のための教育ではなく、個人を尊重する教育を。
  • 他国の文化をも尊重し交流し合える国となって初めて堂々と「この国を愛している」と言えると思う。「美しい」という人によって異なる主観を押し付ける人々の政府では、到底愛国心など持つことはできない。
  • 改悪に反対します。このままいくと、日本が間違った方向に進むのを何とかして止めなくちゃいけない、という「愛」さえもなくなってしまいそうです。
  • 教育基本法改正以前に大切なものはあるはず。根本的な解決法は、法改正ではなく、子供たちを見る大人や社会の目にあるのではないだろうか。
  • 現憲法の理念を実現させるための教育基本法はどこも変える必要はありません。教育行政は第10条に従って、30人学級を実現し、特別支援教育充実の為に全国の小中高校にコーデイネーターを一人つけなさい。
  • 憲法9条を変えて、戦争する国にしようとしている今、国家が教育を支配することは本当に恐ろしいこと。未来を担う子ども達のためにも、力をあわせてなんとしても改悪をとめたい。
  • 「教育基本法」をまずは実現して、閉塞感・圧迫感のない心が豊かでいられる学校現場にしてください。不登校の二人の娘の母親として切望します。
  • この「改悪」が実行されてしまうと本当に教育が死んでしまいます。これまでの文科省の締め付け・管理によって、今でさへ半死の状態であるというのに
  • 一部の人は、10.23通達に反対する人は勝手気儘な不真面目教員と思っているようです。違うんです。反対した教員はみんな優れた教育実践を積み重ねてきた人たちだということも広く知らせていきたいものです。
  • 阿部内閣が「戦争のできる国づくり」のために、憲法改悪と教育基本法改悪に重点を置いていることは問題です。改悪案の問題点を急速に広め、必ず廃案に追い込みましょう!
  • 中学生の息子は、すでに管理的強制的な校内にあって生徒間の競争が陰湿な暴力支配に転化している状態から逃げ出し不登校。子どもに学びの権利を回復させたい。「教育基本法」を生かす営みと闘いで。
  • 現行教育基本法の理念を現実化してゆくことこそが、教育再生の第一歩なのです。改正することになんら積極的意義を見出せません。
  • 現在の教育基本法に不備なところを見出しません。むしろ十分に執行されていないことを多く見出します。
  • 思想・良心の自由を侵害する、明らかな憲法違反の法改訂を容認することはできません。
  • 愛国心は大変大事なものですが、法で規定して、強制されるような物ではありません。愛されたいのであれば、国は、国民へ愛を与えなければ、決して愛される存在には、ならないでしょう。
  • 熊本県教育委員会で高校教育整備の案件が議会提出前の状態にあります。由々しき内容の物であり反対運動に取り組んでいます。
  • 学びの楽しさや意味、自分がかけがえのない存在である事を感じられない今の子ども達が気の毒でならない。教育基本法が生かされていたなら、と悔やまれる。危機に直面した今こそ、教育基本法回生のチャンス!
  • 改悪したらどうなるか。強権的な通達に従わない者、批判する者は処分する、という東京都の状況が全国に広がる、ということです。
  • 愛国精神が欲しければ国民に愛される国家になれば良いのです。教育基本法を変える必要はありません。
  • 「愛」は対象を「目的」とするもの。「国家」は「手段」であるという歴史の災禍を経た人類の英知を大事に。
  • 今現在、日本が戦争をするとして、徴兵を行うとおそらく日本中から反対意見がでますが、もし愛国教育をした世代が大人になれば、戦争に加担することもやむなしとする風潮になると思います
  • 敗戦後、戦争の惨禍で得た反省から導かれた教育基本法の精神をなくしてしまうことに反対です。
  • 今の教育基本法のどこが悪いのかの議論がないまま何でも変えればいいという風潮を感じる。「改悪」の表現には違和感をおぼえますが、改定されたら今より息苦しくなるだろうとは思います。
  • 教育基本法の精神はたしかに現場で生きていたのだろうか、と反省する。しかし、これを抹殺し、教育に国家主義を導入する「改悪」を行えば、この社会全体が滅亡する。がんばれ、基本法。
  • 安部内閣の誕生で、子どもと教育の未来に益々危機感を抱いています。教育基本法の遵守こそ必要であると教育相談に従事して強く思います。
  • 子どもたちが、人の命の貴さを知り、一人ひとりの考え方や立場を尊重しながらお互いに学びあい育っていく、そんな生き方のできる国であってほしいと願っています。子どもの心を「国」が縛らないで!
  • 教育基本法は知らず知らずのうちに私たちの学ぶ権利を守ってくれていたものです。それをさも悪者のように攻撃するのは、ほんとに道理に合わないし、勘違いも甚だしいと思います。
  • 真田 祐も賛同します。先日倉持さんの絵を観に行き、その時谷森先生にメールしたのですが、メール拒否になっていました。携帯のメールではやりとりできませんか。真田 
  • 子供には普通に育って欲しいのです。今の総理大臣みたいにはなって欲しくないのです。
  • 教育基本法改悪反対!
  • 子どもたちの未来を、大人の言葉遊びのような教育基本法の改悪によって一部の人間の都合の良い未来に塗り替えることは許せません
  • 子どもの笑顔を守ることがすべての大人の責任です。私も責任の一端を担っていると思っています。
  • 子供たちに自由を。
  • 現在の日本国憲法及び教育基本法を未来に生きる子どもたちのために、守りましょう!!
  • 現在の教育基本法を徹底させることが必須です
  • 今、心の自由がなんとなく縛られているみたいだ、法律で縛られたら窒息しちゃう。それで「戦争へ」なんて絶対いやだ!
  • 厳しい情勢だと思われますが、最後まで闘いの炎を消さないでいたいと思います。13日の明治公演に参加します!教基法改悪反対!!
  • 教育の力は強い。まず子供から狙うのは、為政者の常套手段ですが、これを越えるような考え方を持ちたいものです。
  • 教育基本法を変えないで。国にとって都合のよい教育のために子どもたちを犠牲にしないで。
  • 憲法も含めて、その精神を実現していくには、権力と闘っていく行動が常に必要なのです。教育学者達も、自ら、権力化しては、ゆめならない。
  • 改定されたら国民のための教育が、国家のための教育になりそうで恐い!
  • 小学五年の娘がいる。彼女の今後の教育にかかわる改悪が進んでいるとは・・・。その下の世代にももちろん影響する。運動を応援します。
  • 教育基本法は大切なこと。今変更する理由がヘリクツにしか聞こえない。
  • 子どもには、「国家のために生きる」のではなく、国の枠を越えて真実を見つめ、人を愛し、生きる力を与えたい。息子を国家のために戦う兵士にはしたくない。
  • 教育基本法は今現在の子どものため、戦後、子どもだった人々の為に守らなければならない最重要事項です☆
  • 憲法と教育基本法それぞれの理念に学び、かつ立法の精神を尊重すること、そのことこそが重要なのだと確信しています。
  • なぜ教育基本法を変えなくていけないのでしょうか。現行法を読めば読むほど、やる気が出てきます。教職員、自らの責任の重さを感じるからです。
  • 豊かな人間形成に関わる大切な「教育」を国家にとって都合の良い場に変えるような改革案に強く反対します。
  • 過去に逆戻りするような風潮に危惧しています。未来に向かって、今あるものを発展させて欲しい!
  • 教育行政の階層化を進め、子ども一人ひとりの教育を受ける権利を奪う、教育基本法の改正には反対です。格差を縮めるのが本来の政治の姿です。
  • あ〜あ。
  • 現行憲法をベースに基本法はある。順序が逆で憲法無視。こんな立法の暴走を押さえるためにこそ憲法がある。基本法は「教育における国民主権」を唱っています。国民としてこれはゆずれない!
  • 人は生活の中で経験を積み重ね、自ら必要とする知識を得ていく。それがいささかの障害もなく行われる基盤を作ることが国家百年の大計であろう。
  • 子供や若者が関わる事件をセンセーショナルに扱い、戦後教育は失敗だったとあおるマスコミ。もう少し冷静に見てくさい、教育基本法の精神を踏みにじる教育行政がまかり通るからこそ、問題なのです。
  • 教育基本法を変えるのではなく、本当に生かしていけば、子ども達を取り巻く状況は格段によくなります。私たちの手で、教育基本法をもう一度選び取りましょう!
  • 改正法案は「教育の自由」よりも「教育行政の自由」をねらうものであり、そのような「改正」は認められない。
  • いまを生きる私達は、みらいに生きる子どもたちのために現行教育基本法を守らなくてはならないと思います。
  • 一人ひとりを大切にした教育が行われるために,教育基本法を大切にしたい。
  • 教育基本法の「改正」の目的は教育を子どものため、人間のためでなく、国家のためにするものに変えようとしています。子どもを人間としてよりも人材と捉えています。
  • 教育は支配の道具ではなく、受ける側の「権利」である。今回の改正案は、歴史的に達成されたそういった理解の水準から退行する「改悪」。
  • 頑張ってください。趣意書の内容が私のような一般人には少し難しい感じがしました。でも賛成ですよ!!
  • 今の教育基本法はすばらしい法律です。現教育基本法を本気で実行したら、日本の子供たちは幸せになり、日本の未来も明るいものになるでしょう。愛国心は強制するものではありません。
  • 改変の必要があるようには見えません
  • 今の教育基本法はすばらしい法律です。現教育基本法を本気で実行したら、日本の子供たちは幸せになり、日本の未来も明るいものになるでしょう。愛国心は強制するものではありません。
  • 私は現在の憲法と教基法を誇りに思っています。改悪に反対します。
  • 大学での自由な学問も教育基本法が改悪されればできなくなってしまいます。なんとしても改悪を阻止しましょう。
  • 教育基本法は日本国憲法の真髄です。戦争をしない国が集まれば平和になります。
  • 行政権力が自由に教育を支配できる改悪案は子どもたちのいじめや暴力をますます増大させ、戦争への道を推し進めるものです。
  • 愛国心の押しつけの他、国民の教育権より国家の教育統制を強化し、男女共学や義務教育年限の規定を削除して教育格差を拡大する危険性を持つ改正案に反対し、廃案を求めます。
  • 今まで教育基本法など読んだことがない私のような人間が、これを機に一人でも多く読み味わい守りたいと思うように今このピンチをチャンスに!改悪反対の輪を広げよう
  • 教育基本法改正(改悪)法案に断固反対します!
  • 徳目を強制するようでは、歴史の後退であり未来を育む教育改革とはならず。現行の基本法が生かされてこそ、瀕死の状態にある子どもたちは救われる。
  • 9・21判決には大変勇気づけられたが、その後の石原都知事の発言には大変憤慨した。判決強制された「愛国心」で本当に日本を愛せる人間が育つわけがない。
  • 改正案はむしろ“不当な支配”を許しやすくなり改悪といえる。改正案は、憲法、教育基本法の根本精神を理解していない。
  • 私は3児の母です。大切な子どもたちを戦争に送らないために、教育行政学も学んでいます。子どもたちにも常日頃から戦争の悲惨さを語り、一緒になぜ戦争してはいけないのか考えるようにしています。
  • 暗黒時代の再来を許してはなりません。
  • 教育基本法は本来、不当な支配から子供や先生や学校を守っていたはずなのに、今、東京都で起きていることは、まさに改悪の先取りではないか。
  • 9/21の予防訴訟の判決が、教育基本法の今日的有効性を証明しました。教育の国家統制が強まる今だからこそ、教育基本法を変えてはいけません。
  • 子どもたちのために、平和と豊かな国を築き、教育基本法改正には賛同できません。
  • 教育基本法改正は憲法改正の前哨戦です。阿部内閣にとって、。だかれこそ教育基本法改悪阻止。
  • 現教育基本法は、平和と人権を蔑ろにしたい人達にとっては、目の上の大きな瘤なのでしょう。一言一句たりとも変えることは許さない。
  • ナショナリズムは少しずつ人の心の自由を盗んでく。国に全ての判断を任せるのはラクだが、最後に自分や子供の命を差し出させられる。そんなことにならないよう教基法を手放してはならない。
  • 教育基本法第10条「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである」。時の政府によって方針が変わるようでは教育が教育足りえない。改正は損失を生むだけです
  • 平和憲法を実現するために教育基本法を活かす事が大切。 再び子どもや孫達を戦場に送らないためにも、改悪を阻止しましょう
  • 現在の教育が教育基本法のせいで失敗したのではなく、その当時の与党が決定した法案などの失敗のせいではないでしょうか。まずは従来進めてきた事の何が間違っていたのかをはっきりとし、国民に謝るべきでは。
  • 9条がある限り、わたしは日本を愛せます。
  • 教育基本法改正案を廃案に!
  • 教育の荒廃は、教育基本法をないがしろにしてきた結果なのでは?
  • 安倍総理、貴方はそんなに日本を戦前に戻したいのですか?戦前の日本は、貴方が批判している某国と同じなのに?
  • 教育基本法改正は戦争できる国づくりへ大きな途を拓きます。断じて阻止しなければなりません。
  • 子どもたちに、平和という最高のプレゼントを残しましょう。未来に。
  • 教育の問題は法律を改正したから改善される、というものではないような気がします。人間を管理するための教育であってはならない、とも思います。
  • 教育基本法改正についての「見解と展望」の立場はよくわかりますが、国会での審議は十分でなく、賛同できません。
  • いつか来た道を2度と繰り返さないために。
  • 今の教育基本法を変える必要はありません。そういう議論よりも、先進国の中で貧弱な教育費をもっと捻出することに時間を割いてほしい。
  • 改悪反対。狙いは、見えています。
  • 教育の荒廃という口実で教育基本法を変えたいというが真意を明らかにしない。新首相は国民をアメリカの世界覇権の協力者とし、アジア諸国への尖兵にするという意図を隠している。
  • 教育基本法の改正の必要性はどこにあるのですか?。改悪に反対です。
  • 日本の戦後教育が上手くいかないのは教育基本法を“ないがしろ”にしてきた歴代政権のせいです。教育基本法の全面的な実践を求めます。
  • 教育基本法の改悪は「米国の属国として言いなりになり、世界中で人殺しを行なう戦争国家」になることの布石です。この国の若者の為に絶対に阻止しなければならない。
  • 人間の発達・成長に貢献する教育という仕事をねじ曲げ、「国」のため、企業のためのものに変えようというたくらみを打ち砕きましょう。
  • 「愛国心」じゃなくて「忠誠心」だろ?
  • 人間はものじゃない。
  • 国家の道具になるための教育なんて、誰も望んでいません。こんなことを考える国会議員を再教育すべきです。
  • 教育は、国民の「人格の完成をめざす」ものです。教育行政や国家のものではありません。憲法と教育基本法は無傷のまま次世代に手渡したいです。
  • 養護教諭をめざしています。なぜ変える必要があるのでしょうか。
  •  自由な思考を促すこと、他者を認めること、それこそ教育現場になくてはならないこと。それを失くそうというのですか?ますます国が危うくなりますよ。
  • 久しぶりに教育基本法の前文を読み、その格調の高さをあらためて感じました。改悪は絶対反対です。
  • 「国を尊ぶこと」だけが「愛国心」ではないと思います。
  • 私は不登校経験者です。安倍さんの「教育再生」論には、違和感を感じます。
  • 教育基本法は 憲法と共に世界に誇る日本の宝と考えます。子どもの未来を守るために 日本を戦争のできる国にしないために最後まで守り抜きたい
  • 現場の実感・分析から遊離した教育論議からする教育基本法改悪に反対します。
  • 9・21判決完全勝利のために
  • 現代の教育問題が基本法の改正により解決されるとは考えられません。教育の荒廃は、日本の社会的な問題として捉え、静かで落ち着いた住みよい環境づくりを行うなど、違う視点か考えてみるべきではないかと思います。
  • 教育基本法は、現代でもなお有効で、なんら変える必要性を感じません。教育がもし荒廃をしているとしたら、それは、長い文部(科学)省指導の教育行政のせいではありませんか?
  • 改悪に反対です
  • 当たり前ですが、教育荒廃の原因は教育基本法ではありません。教育現場に勤めていればよくわかります。教育基本法を変えるのではく、その精神を活かして、まず30人学級にし、教職員の数を増やすことです。
  • 敗戦後のこの国のバックボーンである憲法と教育基本法を今私たちが次の世代に継承させて行く重責を負っていると考えます。
  •  今生じている様々な教育問題は、主に憲法や教育基本法をないがしろにしてきた教育行政によって生み出されたものです。現行の教育基本法を生かしてこそ、子どもたちの健やかな成長と学びが実現できます。
  • タカ派石原のもとコンドル米長ら東京都の教育委員会が狂気の教育行政を展開しています。抵抗の砦は、憲法と教育基本法です。どうしても守らなければなりません。
  • 文字通り民主主義国家であれば、国民の自主性をないがしろにする改悪などの腐った考え方をする政府はいらないはず。
  • なし崩し的に変更するのは反対です。
  • 教育基本法の内容はいまこそ大事です。憲法を古いと言う人たちがここで教育勅語を持ち出すほどに改正論は不見識な攻撃です。
  • 憲法と教育基本法は、改悪することなく、平和で公正な21世紀の社会をつくるための基本指針として、次世代へ継承していく必要があります。
  • 日本の教育を、これ以上悪くしないでください。平和を守ってください。教育基本法改悪に絶対に反対です。
  • 民主憲法と一体の教育基本法は現行法で何ら支障もありません。その改悪は憲法改悪と戦争への道筋をつけるもの。ここで教育基本法の改悪を許せば、後は一気呵成の勢いとなるでしょう。改悪絶対反対です。
  • 子供たちを戦場に送らないためにも、教育基本法改悪に絶対に反対です。
  • 私たちの教育の方向性は、現教育基本法の理念を実現することしかあり得ません。教育の主体は私たちです。絶対に改悪法を許すわけにはいきません。
  • すべての子どもたちが学ぶことに楽しさと分かる喜びを感じられる教育の実現こそ必要です。教育を国家のものにしてはなりません。
  • 教育基本法を守って教育環境が整備されていれば現在のような子どもたちの問題は起こっていません。法を守ってこなかった人たちによるご都合主義の改悪には断固反対です。
  • 政府に都合の良い人間を育てることを目的とした改正案は許すことが出来ません。
  • 社会不安や格差拡大の矛盾を隠蔽し、軍国少年養成のため愛国心が謳われています。そのために国家権力は、10条を最大目標として教育基本法の改悪を目論んでいます。断固反対していきましょう。
  • まずは教基法10条を守ってください。
  • 国家のための「教育」は、教育ではありません。
  • 今の教育基本法の下でもこれだけ国家権力の介入があるのにその歯止めをとってしまうだけでなく、公然と法的に介入を認める改悪は絶対に認められない。愛情が表現できない子は法律違反か!
  • 教育基本法自体は完全なものだとも、また本質的に必要なものだとも考えない。しかし、これを悪用する形の改悪には断固として反対する。
  • 憲法の理想実現のためにも、真理と平和を希求する人間として共に育ち合いたい。”教え子・子・孫に銃を持たせない”
  • 教育基本法改悪反対、国家の餌食にはならないぞ!!
  • 現在の教育基本法を守らないから今、色々な社会問題がおきているのです。守ろう!教育基本法。
  • 教育基本法改悪反対!!
  • 憲法の理念を骨抜きにする教育基本法の改悪に断固反対します! 与党・政府は、国民あっての国家であることと、為政者は憲法に従属すべき立場であることをはっきりと自覚せよ!
  • 能動的に学び、考え、立場の異なるひとと話しあうことのできる人格。美しい日本になるため教基法を実践していものです。
  • 人間についての大きな誤解に基づいた改正法案だと思います。反対です。
  • 公教育そのものの問題性を問わなければならないとは思うが安倍政権はそれ以前の問題で、ヤツがやることは全部反対!
  • 子どもを大切に考えなくてどうして教育が実践できますか?教育の問題は教育基本法が悪いから起こるなんて、大嘘!「改正案」で学校はつぶれます。
  • 「改正法案」は教育の全面委任法である。絶対反対!国家は国民の権利を確保するためにあると先週教えたばかりだ。
  • 現行法の第10条を変えることが大問題だと思います。
  • 子どもたちの未来のために改悪には絶対反対です。
  • 教育基本法を変えることは、戦争ができる国へと変えるということだと思います。絶対反対です。
  • 今の教育が教育基本法に基づいてやっているか検証すべきです。それ無しで改正するのは飛躍し過ぎです。
  • 教育現場は自由にものが言える創造的な場でありたい。だから改正には絶対反対です。
  • 主権者としての国民を育てる教育から、国策に動員される国民をつくる教育へ。そんな政治家の野望を実現するための教育基本法改悪に反対します。
  • 子どもたちの個人の尊厳を尊重し自己の意見の形成と良心の自由と表現の自由を尊重する現行教基法の行政、学校、家庭、社会での実施を願います
  • お国のための教育に反対します。
  • 個人が大切にされるために、憲法で国家権力の暴走に歯止めをかけ、教育において行政が口出しすることを禁じているのですから、この改悪は許せません。
  • 先日「日の丸・君が代」の強制に、憲法違反判決、教基法第10条違反判決は画期的。教育基本法が改悪されたら、東京都教委会のような教育、式典現場が全国的に拡大し、これを阻止したい。
  • 教育再生の近道は教育基本法の精神を最大限に生かすことだと確信しています。
  • 所属する多摩市文庫連絡協議会で改正案の問題点を学習し、改正反対の立場で多摩市議会に向けて政府に意見書を提出する陳情を出し、9月議会で採択となりました。皆でできることをしましょう。
  • 教育基本法を操られて戦前の日本で行われた教育をしそうになっていくことに、危うさを感じています。
  • 教育基本法の精神を現場に活かしていくことこそが今、子どもたちが直面しているさまざまな問題解決の前提だと思います。
  • 今でも教育基本法は、教育現場や司法で無視されているが、本当に無くなったら民主教育の依拠するところがなく、右傾化が加速し、大変な事態を招くと思う。
  • 今の日本社会の教育に関係する様々な問題の解決を教育基本法の改正に求めることは間違っています。
  • 現在の教育基本法に違反した教育行政が行われてきたことが問題であり、真の教育改革は教育基本法に戻ることによって達成されます。必要はことはすべて教育基本法に書かれています。
  • 教育基本法改悪に断固反対しなす。国家権力が教育を支配し、学校、教職員の自主的な活動を強圧的に管理、統制することに恐怖と怒りをおぼえます。
  • 憲法改悪をして、アメリカ軍の下請けで戦争をする国民をつくろうとする意図が見え見えの、教育基本法改悪に断固として反対します。
  • 教育や文化の自立は最も大切なことだと思います。それを外から権力や政治で変えてしまうことのないように願っています。
  • 権力に都合のよい人間を作ろうとする教育基本法改悪は絶対に認められません。
  • 子供を育てる単位としてもはや「国」が妥当ではないと痛感します。もっと広い視野と展望とを子供達に提供できなくてはなりません。
  • 戦前の暗黒時代に逆行する教育基本法の改悪に断固反対します。
  • 「国家」に奉仕する「国民」を育てるのではなく、主権者を育てるのが教育。教育委員会をはじめ中央を向きすぎている教育界は、現行の基本法に立ち返る必要があります。
  • 子どもたちは生きる力をつけるために勉強し、大人になっていく中でしっかりとした力をつけてこそ「国」を考えられるようになるはずです。「人」より「国」が先に出てくるような教育基本法には絶対反対です。
  • 戦争をするための兵士を作ろうとする教育に反対します。
  • 教育現場で働くものとして、教育基本法が改悪されようとしていることを、子どもたちや父母に知らせていくことを痛切に感じています。
  • 教育を国民の手から奪い、国のためのものに変える「教基法改悪」に絶対反対です。
  • 改正案は教育の国家管理に向けてのものであることは明らか。そんな教育がいいわけない。個々人の個性と能力を伸ばす教育は
  • 教師としての情熱とやりがいを奪う、教育行政の横暴な姿勢が強められ、現場で働く教職員たちは、心も体もぼろぼろになって早期退職に追い込まれている人が増えています。教育行政は教育条件整備という仕事に徹しろ!
  • 現在の教育基本法は世界に誇るべき法である。基本法を弄っても現状は変わらない。むしろ社会意識に問題がある。社会意識は教育基本法が担うものではない。
  • 教育基本法の「改正」は、民主教育を根本から破壊し、国策に沿った教育を強制するものです。絶対反対!
  •  憲法・教育基本法の理念が踏みにじられているからこそ、今日の教育に問題が起きているのです。
  • 賛同します。教育現場で働く者として、今こそ教育基本法を生かしていくべきだと感じています。
  • 今の社会情勢をみていると、六十年前、太平洋戦争末期の頃を思いだします。子どもたちに2度と同じような辛酸をなめさせてはなりません。自由に羽ばたいて、自分の考えで行動できる人間ななってほしいとねがいます。
  • 今こそ、教育基本法にそった教育行政が必要なときです。競争ではなく、協同の教育を現教育基本法のもとでみんなですすめましょう!
  • 2004年の都立高校卒業式で不起立のため解雇された講師・嘱託員の裁判の結審が12月27日午後1時30分より東京地裁であり、春には判決です。予防訴訟に次ぐ勝利獲得のため皆さんの応援を宜しくお願いいたします。
  • 教員の心、児童生徒の心、保護者の心に踏み込み、一方的に価値観を植えつけようとする教育基本法案には、人を育てようとする真摯なものはみじんもありません。変えるのであれば、より高みへ進みましょう。
  • このような活動があることをマスコミはなぜ大きく報道しないのか、不思議です。
  • 教育基本法を実践することが最初に行うことです。
  • 権力が自らにかけられたタガを外そうとしている改正案には反対です。
  • 高等教育研究の立場から、大学に対する国家統制を正当化する「改悪」案に断固反対いたします。
  • 多くの人が誤解を持ちながら、マスコミに惑わされながら改悪案に賛成しています。教育学者の説明責任も大きいです。一緒にがんばりましょう。
  • 平和、個人の尊重等幾つもの素晴らしい内容を持つ教育基本法。こころ豊かな人間を育むためにも、必ずや、基本法を守りたと思います。
  • 教育基本法「改正」の理由と「改正」内容に齟齬がある。これまでの国が行ってきた教育への介入行為と、教育現場で起こった弊害の事実をもっと追及して総括することが先決。
  • 愛国心問題なんかで妥協をするな。もっと現実的に根深い「改正」の内容を隠し通すなどもっての外です。改正するなら完全に国民を内容で納得させてください。
  • 教育基本法の理念の実現に向けた努力こそが本筋。その努力なくして「時代に合わない」などという指摘は問題のすり替えに過ぎない。改悪などもってのほか。
  • 国民が国を縛っているのが現行の教育基本法。これを転倒させ、国が国民を「教育」=洗脳しようする、今度の改悪には断固反対します。現行第10条の「不当な支配」=国家・行政という意味を変質させてはいけない。
  • 「国を愛したいか愛したくないか」、自由に考えることを保障する国を愛したいです。
  • 今の基本法が絶対だとは思わないが(そもそもろくに守られてないし)、今の政権での今の方向での「改悪」には反対。子どもと教育をおもちゃにするのはやめろ。
  • 政府は何故「改正」するのか、理由を説明していない。競争原理を強いてきた結果の「問題」を教師・保護者に責任転嫁し、キレる子が多いから、教基法を改正するという短絡的な発想をやめてほしい。
  • 子供たちのイメージをとことん貶めた上での「改正」など、百害あって一利なし
  • アメリカに媚を売り、尻尾を振りつつ説く「愛国心」。これを「売国心」と言う。このような腐った「心」だからこそ、「子どもたちよ、○○のために命を捧げよ」と平気で教育できるのだろう。絶対に許してはならない。
  • 教育改革で始まった安部政権教師の再評価制を取り入れると、小さく今朝の記事、あぶない、あぶない。孫たちに真っ当な世を継ぎたい。「教育基本法改正」反対します。
  • 日本と、そこに住む私たち、そして子どもたち、そして、この改悪が影響するだろうすべての人たちの未来のために、守りたい。
  • 社会が悪くなったのを教育基本法のせいにするのは間違っています。絶対に変えてはいけない。
  • 教育基本法が改悪されたら、毎日が愛国心教育になり、心に点数がつく。そして向かう先は徴兵制です。断固として反対します。
  •  東京に教育の自由をとりもどすのは、大きな世論の力が必要です。教科書裁判の運動では、2万を越える支援組織のネットワークが全国にできました。自由裁判も、それを超える運動の広がりを召さしています。
  • 愛国心を声高に叫ぶ者が米軍による被害には目をつぶり、「美しい国」を主張しながら日本の自然を破壊してきた。これ以上、だまされてはいけない。教育基本法の「改正」によって教育は破壊されるのだ。
  • 「改正案」は、国家権力が教育に介入し、権力に都合のいい人間をつくるための教育統制法案です。教育の独立と自由のため、教基法の「改正」には断固反対です。
  • 「教育の自由」の盾は第10条。「改正」案は子どもの権利条約に逆行す
  • 今の教育基本法で何が不都合なのか、全くわかりません。妙ないじり方をしないで欲しいものです。
  • 教育は、競争と管理と成果主義とは相容れません。今こそ基本法の理念を実現すべきであって、改定する必要なし。
  • 社会マナーも守れない若者が増えるなか、愛国心を植えつけてどうなる。スキンヘッドのネオナチみたいのが、鎖を振り回して「美しい日本を」と闊歩する姿が見える。マナー無き者の愛国心ほど恐ろしいものは無い。
  • 法律を変えても日本の現状を変え得るとは思えない。大人の一人ひとりが現状に危機感を持つべきだ。最低一人、賛同者を作ります。
  • 教育基本法の改悪に反対します!
  • 教育基本法は憲法改悪前の砦です。是非みんなの力で改悪を阻止しましょう!
  • 安倍内閣の右翼ぶりもっと警戒して暴露しないとマスコミの持ち上げに負ける。まだまだ賛同署名が少ないですね。広げましょう。
  • 教育権の所在を国民から国家に変える「教育基本法」の「改正」に反対します。滝川市、千葉県教育委員会の不祥事が続く中、改革すべきは教育行政です。「改正」は子ども、国民のためになりません。
  • 「改正案」が通れば学校は国家に役立つ人作りの場として今以上に息苦しく、差別に満ちた場となります。みんなの力で改悪を阻止しましょう!
  • 今の憲法、教育基本法は読めば読むほどその良さが分ってきます。これを活用するのが教育を再生する唯一の道だと信じます。
  • 都教委は君が代不起立による嘱託不採用を撤回せよ。教育基本法が改悪されたら東京の事態が全国に波及する。
  • 「愛国心」を教育する必要性を政府が声高に叫ぶと、「愛政府心」と言われているように聞こえます。どんな愛でも自然に育つものが本物なのではないでしょうか。
  • 今日の教育問題は、教育基本法の理想の実現を怠ってきたここ50年間の政府・文科省の政策に起因するもので、教育基本法を変えることには反対だ。
  •  国家国旗法案の成立時の強制しない約束を破った。 公教育を崩壊させる,都知事と教育委員会の行為に対し否を云っておくべきだろう。 公務員の憲法九十九条の遵守義務を再確認させたい。
  • これから生まれてくるかもしれない自分の子どものために、賛同します。
  • 国会議事録を読んでいると、与党議員や提案者たちのあまりの無知・無責任ぶりに胸がムカムカしてきます。1から勉強しなおしてください、という気持ちで一杯です。
  • 児童生徒が大事にされることで、仲間や家族や社会や国、そして世界を大事にできるようになると思います。
  • 東京地裁の判決を、久しぶりに青い空を見る思いで聴きました。この青い空をもっと続けさせ、広げて行きたいものだと思います。
  • 愛国心を法に規定すること解決できると考えるのは間違いです。誰もが自ずと愛せる国づくりが優先されるべきではないでしょうか。
  • 政府は、教育基本法をかえるのではなく、守ろうとするべきです。政府に都合の良い人づくり政策は戦前の道と同じ。
  • 教育基本法改悪は現行「憲法の精神」抹殺につながり、絶対に反対です。
  • こどもたちを戦争に送らないために・・教育基本法の「改正」は絶対に廃案に!
  • 私たち子どもにとってとっても大事な教育基本法です。絶対に守って下さい
  • 国が教育内容を決め、それにすべての国民を従わせる今回の改悪案はいつかきた道です。断固反対します。格差を広める今回の改悪案、断固反対!!
  • 平和憲法改悪の道につながる教育基本法改悪に反対です。
  •  フィンランドでは、日本の教育基本法を手本にして、良い成果を挙げているとのこと、日本の政府は、時代の流れを逆行させ、恥ずかしくないのですか。
  • 教育基本法は本来の教育のあるべき姿です。絶対に守るべき
  • 憲法のかかげる平和な日本の確立は、教育の力に待つべきものです。そのことを標した教育基本法を変えさせるわけにはいきません。
  • 教育基本法は変えてほしくない
  • 教育基本法の改悪案は、教育の国家統制につながります。絶対反対です。
  • 教育基本法改悪に反対します。
  • 『愛国心…問題』もさることながら、その陰に隠れた教育基本法改悪の重要問題は『国家による教育への不当な支配がし放題になる』点です。
  • 戦争へつながるあらゆる制度改悪に反対します!
  • 教育基本法は日本の宝、世界の宝です。改悪断固反対!
  • 安倍首相もいう通り、教育基本法改悪は憲法9条改悪の一里塚です。また現行教育基本法がなければ、難波判決もありえませんでした。全都道府県が東京都にならないように教育基本法改悪に反対します。
  • 教育基本法改悪断固反対!
  • 教育基本法に限らず安倍内閣は、全体的に日本にとって危険な試みをしています。絶対反対です。
  • 教育基本法とは、国家権力を縛り義務づけるものであり具体的な教育実践や学校教育のあり方までを規定するものではない。よって青少年の問題行動の原因として教育基本法を挙げるのは、論理上成り立たない話だ。
  • 教育基本法改悪に反対します。
  • 教育基本法は必ずしも完璧な法律ではなく問題は多々あろうかと存じますが、現在、検討されている「改革」の方向性は問題をさらに深化させるものに他ならず、「改悪」以外の何ものでもないと考えます。
  • 政治の不当な介入を許す教育基本法の改悪に反対します。新たな「戦前」を出現させず、平和な「戦後」を子供ら達に手渡しましょう。
  • 改正したい方へ。そうはさせません。
  • 教育基本法を変えようと声高に叫んでいる人たちは一体何様のつもりか!とんでもない内容で振り回されて、追い詰められる子どもたちや教師の身にもなってみろ!と面と向かって言ってやりたい。
  • 教基法の理念の実現こそめざす道です。改悪絶対反対!
  • すでに、教育行政は、かなりの権力行使をして、現場をふりまわしています。それでもあきたらずに、基本法を書き替えようというあつかましさには、驚くばかりです。
  •  格差を作って「愛国心」を強制し、争いと戦争に導こうとする教育基本法改悪に反対です。
  • 教育を国が管理出来るようになれば,次の段階は憲法改正,格差拡大,全体主義国家への道を突き進むでしょう。今は日本の未来への分かれ道。現行憲法と教育基本法の心こそ大切にしなければ!!
  • このたびの「改正案」は、政府が教育に介入することにより、時の権力に従順な『人づくり』をするもので、『海外での戦争』にも役立つことになり、容認できません。
  • 日の丸・君が代がかくも強制される今日び、さらに教育基本法の「改正」とはね!本音、まる見えだよ。
  •  高校教員です。平和と民主主義の側に立って、生徒と一緒に勉強しています。 差別と戦争のための教育基本法改悪に反対です。 『見解と展望』に、勝手に連帯します。
  • 行政の不当な現場への押し付けや介入を可能にする法改正に反対します。物言えぬ教育現場からは次代を担う子供が多く巣立っていくとは考えられません。
  • 学童疎開の地で敗戦を迎えました。国民学校3年でした。中学になって社会の時間に民主主義について説く先生の熱い授業に感動しました。そんな教育を否定しないで!
  • 今回の教育基本法の改正は行政や政治家の利益にはなっても、子どもの利益には一切ならない。
  • 政府が忠実に教育基本法、憲法を守っていたなら、戦後60年の今頃は世界に誇れる日本になっていたことでしょう。なぜ改正する必要があるのか、きちんとした説明がなされていません。
  • アメリカに追随し戦争ができる国にするための下準備の一つとして、権力の介入が可能な教育法づくりを目指しているとしか思えません。先の戦争前にも同じことがありました。恐ろしいことです。
  • 教育基本法改正には大反対です。今のすばらしい教育基本法を如何に生かすかを考えるべきです。
  •  戦争国家へと導くための、憲法改正、教育基本法改正に反対するために、署名させていただきました。
  • 教育の問題の原因を、教育基本法に帰属させようとする動きに、強い懸念を感じます。現実の問題から国民の目を逸らせる動きだと思います。なお、愛とは自然に沸き起こるもの。法に決められて沸くものではありません。
  • この案が通ってしまえば、教育の本質であると思われる批判的な思考の醸成が奪われてしまうと考えます。現行教育基本法が完全ではないにせよ、これは明らかに改悪です。
  • 論点をすり替え、イメージ操作で時代遅れという印象を与えようとしている改正論議には、教育をどうするかという視座がないように思います。実は時代の最先端を走っている教育基本法の改定にはNO!
  • 現行の教育基本法を読んで、不具合は感じません。
  • 社会的構造的問題を認めずに、現行教育基本法を批判することで国民の目をそらそうとする魂胆としか思えません。
  • 東京地裁の難波判決は、素晴らしい内容でした。こうした判決が「間違っても出ないように」というのが、教基法改悪を目論む連中の直接の狙い。そうなればあとはやり放題、ということでしょう。
  • 何度読み比べても現行法の方がマシです。
  •  教育予算を増額し、教員待遇の向上や少人数学級の実現こそ求められる政策です。このような動きがメディアによっても報道されることを強く願っています。
  • 戦前の教育は間違っていたと反省するところから戦後の教育は始まっています。今の一連の政治的動きは、亡霊に取り付かれているとしか思えない恐ろしいことです。
  • 政府には教育基本法を変えるのではなく、遵守する政治をおこなっていただきたい。現行基本法の平和と人権を大切にする精神こそ、教育の土台なのではないでしょうか。
  • 現行教育基本基本法を読みました。すばらしい理念であることを再確認しました。
  • 実際の現場や現状を知らずに、教育基本法「改悪」することに反対します。「教育とは何か」という根本的な意義を改めて正視し、現教育基本法が活かされる社会をめざしましょう。
  • 法律を変える前に、現行のカリキュラムの中味について、もっと議論と前向きな実績作りをお願いします。
  • 現状の教育を取り巻く諸問題と、教育基本法の改定は別問題である。むしろ現教育基本法の理念の具現化が重要である。
  • 愛国心を若者にと」言う前に自分さえ良ければ」と言う自分たちこそ「真の愛国心」を養うべきだ
  • 教育行政は教育の環境を整備し、教育を受ける機会を平等に与えるために努力すべきではないでしょうか。愛国心という「心」は押し付けられるものであってはいけません。
  • 現在、教育を中心とする社会の荒廃によって子どもたちがひどい被害を受けている。その荒廃は現教育基本法を変えようとする人たちのこれまでの動きによって拍車をかけられてきた。現教育基本法こそ正しく実現しよう。
  • 「教育格差」をさらにひろめていくような教育基本法の「改正」に強く反対します。
  • 国の将来を担う子供達です。国の権力を教育の場に持ち込むことはあってはならないでしょう。憲法改正の外堀を埋めるように、その前段階として教育基本法の改正が成されることはあってはならないと思います。
  • 幸いまだ声を上げることが出来ます。自分の中の怯懦と戦っている最中です。後悔したくないために、この要望に賛同します。
  • 子供の規律の低下を叫ぶ前に、東京都教育委員会の強権的な姿勢を含め、大人(私も)のマナー低下を抜本的に改善すべき。また、コミュニティスクールなど、現行法の枠内でできることはたくさんあります。
  • 憲法と教育基本法は日本の民主主義と平和を守る砦です。再びわが国が戦争の惨禍に巻き込まれないよう。力を合わせて阻止しましょう。
  • 私たちの組合では、「教職員生命をかけて」と反対の取り組みを進めています。
  • 改悪に断固反対します。
  • 教育基本法改悪反対!愛国心を押し付けるな。
  • 教育基本法は憲法と双子とおもっています。少しでも役にたてばうれしいです。
  • 上からの押しつけ教育は反対です。未来の子供達が心配です。戦争の知らない総理がどうして危ない方に行こうとするのでしょう。
  • 現場の教育をさらに歪にし国家による教育内容への介入と精神的自由権への侵害を正当化してしまう教育基本法改正に強く反対します。
  • まず改正したい理由がわからない。憲法を無視した権力者の思い上がり以外のなにものでもない。国家が「国民のあらゆる自由と人権」を規定し縛り国民像を押し付けることは許されない。
  • 人の体も心も命も、国が我が物としてしまう全体主義に断固反対します。
  • 憲法に保障された「思想・良心の自由」を、国家が推奨する道徳によって押さえつけようとするのが「改正」の意図である。断じて認め難い。
  •  教育の世界から公権力の歯止め規定が失われるならば,安倍晋三氏のいうように「戦後が終わり」を告げ,そして新たな戦前が始まるだろう。何としてでも食い止めたい。
  •  日本は歴史的な岐路にある。今声を上げなければ、思わぬ方向に日本を向かわせることになる。
  • アメリカの起こす戦争のために「いのち投げ出す人づくり」が必要?けっ、ちゃんちゃらおかしいわ。教育基本法「改正」に賛成の人とその息子だけで、戦場に行って下さい。うちの息子は出しません!
  • 学校状況って教育基本法「改正」以前だよね。まず、きちんと法律の理念実現すべきだと思います。今よりひどくなるなんて許せん!
  • 愛国心の強制で思想統一して、格差社会での負け組みを奉仕できる環境を作りつつ、特権階級が権力の維持を図るシステム作りには加担できません。
  • 地域の「憲法を守る会」で教育基本法改悪反対の運動をしています。現職の先生方には、教育基本法のねうちを語ってほしい。そして、「改正」されると今の教育がかえって悪くなるということも。
  • 戦争ができる国にするにはまず、教育から始まります。日本が同じ過ちを犯さないために、真の平和への教育を!
  • ブッシュ政権もブレア政権も終焉を迎えようとしている今、最後に残る日本の戦争大好き政権もいずれは倒れる日が来るでしょう。どんな教育をされようとも、未来の世代を信じています。
  • 教育基本法制定以来、誠実に実行したことがあったでしょうか。この法精神をしっかり(誰かさんみたい)取り込んだ教育をやってみて、その先でどこが問題か検討すべき。
  • 真の愛国心とは郷土愛であって、強制される国家への忠誠などクソ食らえだ。
  • どこまで舌先三寸で国民を欺こうとするのだ!一旦改悪されてしまえば、法治国家の名の下に一気にいろんなことが実施されてしまう。大人たちは何をしていたんだと将来言われないためにも一歩を踏み出そう!
  • 時の権力が教育に介入することを禁じた教育基本法を変えるのは愚かです。ここを変えてしまったら、例えば公明党が政権をとったら池田大作万歳という教育を行うことが可能になる。自民党はそれでもいいのでしょうか?
  • 教育基本法は日本国憲法の精神を受けた立派な法律であり、改訂する必要性を全く感じません。まして改悪するなど以ての外です。
  • これからの子供達を二度と戦争で死なせたくありません。本当に歴史から学んで、今の教育基本法が出来たのです。大切にして下さい。
  • 分かりやすい解説を本文と共に活用させていただきます。
  • 改正になりませんからね。改悪にしかなりません。
  • 署名の趣旨に賛同します。特別委員会の委員の皆さんには、この「見解と要望」を是非「謙虚に」受けとめていただきたいと切望します。
  • 現在、改悪を主張している安倍晋三は現教育基本法の理念をどれだけ理解しているでしょうか。ホリエモン、村上のような人間の出現を教育基本法のせいと責任転嫁するようでは理解しているとは到底思えません。
  • 政府は国民を支配することしか考えていないことが、変な法案を無理やり通そうとしていることでわかります。たとえれば赤頭巾ちゃんが国民で、狼が政府みたい。ここで法案通されたら食べられちゃう!
  • 北の国家を糾弾する体制が、北の国家と五十歩百歩の教育を推進しようとするのは笑止千万である!
  • 埼玉で教育基本法改悪の市民運動に参加しています。安倍晋三首相は危険な国家主義者です。地域から安倍政権にNO!
  • まずはしっかり 教育の中身を見直すべきです。
  • 教育基本法の改悪と憲法改悪は繋がっています。「教え子を再び戦場に送らない。」と結集した教職員達。基本法問題は教師としての良心を問われる問題です。なによりも真剣に取り組む必要を感じています。
  •  再教育が必要な首相を選ぶ国。殺戮者を王と崇める国。日本人の皆さん、それでいいのですか?
  • 私は教育基本法で育ち、日本を愛しているからこそ、行く末を危うくする教育基本法『改正』に反対します。
  • 安倍政権には何をさせてもいけません、危険です。
  • 「国民の国民による国民のための教育」を「国の国による国のための教育」にしないために、教育基本法で保障されている「国民の学習権」「教育の専門的自律性・自主性」の理念を、教師である私は絶対に放棄しません。
  • 憲法改正の前段階の役割が明らかで反対です。。
  • 日の丸・君が代だって、強制しないという約束だった。なし崩しというのがいつものやり方。愛国心とやらも、文字が載ってしまえばなし崩し的に向かう方向は明らか!
  • 予防訴訟勝訴の予防効果を未来永劫化するためにも、教基法を改悪させてはなりません。行政権力は、司法での負けを法改悪により根底から覆そうと企んで来るでしょう。
  • 9月21日、東京地裁は、「日の丸・君が代」を強制する東京都教委の10.23通達と職務命令は、憲法・教基法10条違反という判決を下しました。「愛国心の強制」は憲法違反です。
  • 「みんなの署名」の解説は分かりやすいですね。身近なところから広めます。
  • 教育基本法の改正に反対します。
  • 国がすべての国民を愛すれば、愛国心を求める法は不要。国民を愛さない国が、国民に愛を求めるとは・・・なさけない。
  • 法の改悪で教基法が「凶器」に変わります。教育行政の役割はあくまでも条件整備。現行法を守り、生徒、保護者の願いに基づく教育ができるよう、現職教員こそ、改悪反対運動の先頭に!
  • 自分たちの失政・不作為を棚に上げ、全ての原因は教育基本法にあるとして、「改悪」を押し通そうとすることは許されない。一人ひとりが声を上げよう!
  • こころを統制する教育は子どもの成長をゆがめます。競争激化で、学校が今ある格差を固定化するだけの場所になるのも反対です。
  • 今の衆議院議員に教基法「改正〕を審議させるのは危険すぎる。早期に解散して,国民の審判をあおぐべき!
  • 満州国でやりたい放題にやった男、日本を太平洋戦争に巻き込んだ本当の犯罪人官僚岸信介が、魔物のように生き延びた。その孫が総理大臣だとは、どういうことか。
  • 安倍ゾンビ内閣を一刻も早く墓場へ戻そう!
  • 別の学会員(?)の署名。同名のものわ取り消しを。「つくる会」教科書を中学生の手に渡したくない市民・保護者の会は滋賀で教育基本法改悪にも反対運動をしていますがんばりましょう
  • 人は、「○○を愛せ!」と強要されても愛せるものではありません。自らが、「愛してもらえる」ような人や国になる努力をするべきですね。改正については、方向性が逆になってますよ。
  • ファシズム怖い!
  • 愛国心とは、国を愛する事であって、天皇を崇拝したり戦争を美化する事ではありません。
  • 歴史の真実を歪め,誤った“愛国心”を学生の内心の自由を踏みにじる形で強制する事に断固反対致します.
  • 異様な政治の好き放題は許さない。ここで止めなければ、日本はどこへ行ってしまうか、恐ろしい。
  • 教育基本法の改正は認めません。日本を潰さないで下さい。
  • 何としも阻止です。愛国心どころか、国家が教育内容に介入するのは言語道断です。
  • このままではせっかくの平和国家がつぶれる。教育基本法をいつのまにかこんな風に変えられていたら子ども達は知らずに戦前と同じになる。危険だ。
  • これまでの政治の失敗を教育基本法のせいにするな!
  • アメリカに遅れてやって来た安倍ネオコン政権の策謀を阻止しなければ、息をひそめて暮らす国家になるだろう。
  • ファシズムに至る道です。けっして肯定できるものではない。
  • 愛国心を強制する教育基本法改悪には絶対反対です。
  • 市民をどこまでだませば政府は気が済むのだろう。政府の辞書に「教訓」の二文字はないのだろうか。教育基本法改悪は亡国への道に他なりません。
  • 強制はロボット人間を作り出す。暖かい心を取り戻すためにも自由が必要だと思います。
  • 教育基本法を変える必要はありません。国を愛するかどうか、心を強制できないと反対されたら、態度でいいから示せなんて、嫌ですね。
  • 愛国心の強制には絶対に反対です。
  • 法律の改定の勢いが強すぎると思う。内容もちょっと偏っていると思う。どちらに偏ってもいけないのだと思う。
  • 教育基本法改定反対!子供達には自由な教育が必要!教育は私たちの権利であると同時に教育の選択の自由も私たちの権利だ!!
  • 国家による「お国のための」教育統制法に反対。
  • 教育基本法改定反対!子供達には自由な教育が必要!
  • 教育基本法改悪断固反対!
  • もっとじゆうにべんきょうしたい
  • 教育基本法改定反対!学校教育法を改定せよ!
  • 文化としての教育を守るため教育基本法の改悪に反対します。
  • 子どもたちの社会的責任感や倫理観の欠如の原因を現行法に押し付けようとする魂胆が見え見えである。市場原理を優先させ、教育に競争原理を持ち込もうとする考え方こそ、子どもたちの素直な発達を損なうものだ。
  • 今でも行き過ぎた行政の介入に学校現場は悲鳴を上げています。教育改革の名のもとに今の悲惨な状況を誰が作ってきたのでしょう。反省もないままに、教育基本法をかえてほしくありません。
  • 子どもは大人の鏡。教育基本法を変えるよりも、政治家・経営者・公務員の遵法と綱紀に関する自覚を促すことが教育効果上大切だ。非暴力平和の憲法と教育基本法は変えないで、むしろ国際社会に問いかけてゆくべきだ。
  • 将来に禍根を残すような教育基本法の改悪は絶対に阻止しなければなりません。現行の教育基本法をないがしろにしてきた国の責任こそが問われるべきです。
  • 教育基本法改悪の意図するところは、愛国心を強制し、国民に対し、国家への忠誠心を植え付けるためのもので、思想信条の自由と民主主義を踏みにじるものにほかなりません.
  • 教育現場へ不当に介入し、児童・生徒を「愛国マシーン」へ洗脳することを目的とする教育基本法の改悪に断固反対します!
  • いつの日にか人類が国家という制度を乗り越えてゆくことを夢見るものの一人として、教育基本法と憲法9条の改悪に断固反対します。
  • 世の中の急速な右傾化を憂慮する。阿部氏とその一党が狙うのは歴史の歪曲と教育の一元化、断じて許してはなりません。
  • 教育基本法の改悪に反対します。現行の教育基本法を守り生かしましょう。
  • 教育の国家支配による格差と戦争を進める教育基本法改悪に反対。
  • 教科書採択に関わって、安倍晋三と自民党を10条違反で提訴しました。10条が変えられてしまったら、市民の意見の方が「不当な介入」にされてしまいます。改悪を絶対に止めましょう。
  • 教育基本法改悪と憲法改悪反対。アメリカ資本にジャブジャブ献金しその上日本の若者を戦争に行かせ、米軍の弾除けにしようなどは絶対反対。
  • 現在の教育基本法は国家の暴力から市民的自由を守る大きな砦です。奪われたくありません。
  • 子供たちのために賛同します。
  • 戦前の反省をふまえた、現在の教育基本法を生かす取り組みこそ、日本のためだ。
  • 教育基本法は侵略戦争へのあつあつの反省から出発した子どもたちへの思いが活かされて、今に至っています。9条とともに決して変えてはいけません。
  • 教育基本法と憲法第九条は絶対に変えてはいけないと思います。
  • 憲法と両輪をなしている教育基本法の改定に断固反対します
  • 現在の教育基本法をしっかり守ってください。改悪なんて許しません。
  • 国民のためでなく,国のための教育へと改悪しようとすることには絶対に反対致します。自民党・公明党には今の世界の情勢の動向が何も見えていないです。すべてはアメリカの意向に沿っての改悪でしかありません。
  • 日本の、こどもを、教育を、守りたいと思っています。
  • 教育基本法を変えて、愛国心を植え付けるのは間違っていると思います。
  • 教育基本法の精神は平和と民主主義を希求した憲法の精神そのものです。だから守りたい。
  • 教育基本法の改悪には絶対反対です。
  • 私は現在の教育基本法を支持します改悪には反対です。
  • 宣誓して就いた仕事です。その法律が変えられるのは「契約違反」です。
  • 教育基本法改悪案を廃案にするまでたたかいますよ
  • 60年間教育行政を担ってきた人たちが、自らの総括もしないで、法律が悪かったって、それはないでしょう。
  • 国民に「愛国心」「国旗」「国歌」など国家の価値観を押し付けるのはもっての他です。個人の思想信条の自由を尊重する事こそ、私たちが「憲法」で「国家」に命じていることです。
  • 「世間」の「世論」が誘導されようとしていることに危機感を感じます。各「市民」の自覚を期待したい。
  • 教育を国家のための思想統制の道具とすることに、徹底的に反対したいと思います。私の所属している学会「現代史研究会」も同じ趣旨で声明を発表しています。
  • 「すべての子どもたちに、学ぶ楽しさを!」それが私の塾のスローガンです。その立場からも、「改正」を許すわけには行きません。
  • 最も大切な「現在」と「将来」の命を守るために教育基本法の改正に反対します。国民のために国家があるのであって、国家のために国民があるのではありません。
  • 教育基本法の理念の実現こそが本来の姿です。「改悪」は絶対に許してはいけません。みんなでがんばりましょう。
  • 国家・権力のために教育があるのではありません。今こそ教育基本法を生かしましょう。
  • 愛国心は押し付けるものではありません。
  • 「人民の敵は犯罪者と政府」。その政府がどうして人々に徳目を押し付けることができるのでしょう? 子どもたちにもっと自由と思いやりのある世界をつくってほしいと思います。
  • 教育基本法の改正に反対します。子どもは国のものではありません。廃案にしましょう。そして憲法改正も許してはなりません。
  • 新憲法誕生の感動を師と共に噛みしめながら、生き生きとした教育(=共育)を受けた世代として、歴史の逆行は絶対に許せません!
  • 改悪反対の皆様へ 今の子どもが悪いからじゃないの?という方々に、是非ていねいなご説明をお願い致します。だまされないように国民の方も知恵をつけて力を持ちましょう。
  • 戦争する国につながる教育基本法の改悪は許せません。
  • 憲法改悪につながる教育基本法の改悪は許せない!
  • 教育基本法の改悪絶対反対!国を発展させるには、子供の教育が大切です。その基本となる考えは、教育基本法にあり、変える必要はありません。
  • 愛国心とボランティアは別問題。しかも安部のいうボランティアは自由でないがゆえに、徴兵制への布石としかおもえない。
  • 保育士です。学校だけではない、家庭の責任だの幼児教育からの植え付けが始まる。そうして、住民や労働者の意識が「お国のため「資本のため」へと変えられていく。役に立たなければ殺されていく。民営化も同じ。
  • 教育基本法は、子どもの教育を受ける権利、自ら学ぶ権利を保障し、教育を授ける義務を保護者、国、自治体に課している。戦後60年、これを守ってこなかった政府の姿勢にこそ問題がある。
  • 競争と管理をねらう教育基本法改悪に反対します。
  • 子どもに「愛国心」を植え付け、「教育格差」を国家管理の下で推し進めようとする教育基本法改悪を体を張って阻止しなければ、日本の教育・平和が破壊されてしまいます。
  • 憲法改正と言い、教育基本法の改正と言い最近の右傾化に大変危険なものを感じてます。
  • 特に3,9の「戦後日本と国際社会における教育実践と理論の蓄積に(真摯)謙虚に学ぶ」べきという主張に深く共鳴します。
  • これまですべての教育活動を教育基本法に基づいてやってきました。実践の拠り所です。そんなすばらしい基本法をなぜ変えようとするのか。
  • 教育基本法を変える必要がどこにあるのか、全く理解できません。今のすばらしい教育基本法の理念をきちんと実現することこそ必要です。
  • 愛さねばならない国ではなく、愛される国になりますよう!
  • 基本法の精神と逆行する施策がなされてきたことが、現在の教育が抱える問題点の大きな原因となっている。
  • これは、軍国主義への道です。
  • 戦前のような、教育への国家介入を許す法律を認めるわけにはいきません。
  • トヨタの真似をして、愛社精神からの過労死やリストラを、子どもに押しつけるな。
  • 「人間、意見の違いがあって当たり前、だからこそ自分の思いを語り、他人の思いに耳を傾ける」そのような学校教育を守り続けたいのです。上から考え方を強制する道を開く教育基本法の改悪は認められません。
  • 教育を国家権力が自由自在にできる法律を作らせてはならない。日本を戦前に逆戻りさせるような法律を許さない!
  • 9・21、東京地裁判決の詳細を読んで欲しい。浅薄な表面議論は未来を見失う。
  • 考える人を育てる学校にしたいです。
  • 東京都教育委員会は君が代・日の丸強制は逆効果であることを認識して、通達を撤回しろ。
  • 教育のあり方を一握りの者のたちの歪んだ考えで、勝手に決めてもらっては困ります。教育基本法を生かすことこそ、大多数の国民の願い!
  • 自主自立の人間を育んでこそ教育であると思います。国家が鋳型を押し付けていけない。
  • 私の勤務先の高校でも、教育基本法改正についての勉強会がつい先日ひらかれました。何かしなくてはと思っていたところでしたので署名に参加できてうれしく思います。
  • 人間の内面、良心の価値判断を外に求めさせるような教育は、子供たちの判断力を失わせます。
  • 改悪によって、学校現場がこれ以上管理されると、「人格の完成をめざす教育」ではなく、「調教」「洗脳」の教育となります。
  • 国家の役に立つ人間を創り出す教育、それは人に本来与えられている尊厳を無視することになります。今の基本法をこそもっと生かすべきです。
  • 戦争を引き起こした者としての反省に立つ憲法・教基法の趣旨を真に生かすことなく、これを闇に葬ろうとすることは、再び戦争をする社会的条件整備として機能する−少なくともアジアの人々はそのように見るでしょう。
  • 教育は国民に直接責任を持って行うべきです。一部の人たちの強制で行おうとするのは間違っています。今の教育基本法はとても素晴らしいのでしっかり実行してほしいと思います。
  • 教育基本法を精読しましたが、変えなければならない箇所はどこにも見つかりませんでした。これは憲法9条も同じです。実に立派な法律です。
  • 教育基本法は憲法と密接につながっています。こどもの教育のためにも、平和憲法を守り発展させるためにも、教育基本法の改悪に反対します。
  • 現行教育基本法は、日本国憲法九条とともに、日本が世界に誇るべき宝です。教育基本法の改悪は、何としても阻止しないといけないと思います。
  • 一人ひとりの生命と思いを大切にし、真理と平和を心から願い、自分から求めていく人間を育てることをめざす教育基本法は、日本の宝です。改悪ではなく、実現することこそすすむべき道です。
  • クラスの子ども、日本の子ども、世界の子ども達を愛しているので賛同します。
  • 教育は国民に直接責任を持って行うべきです。教師が生徒や親の方を見て教育するのではなく、お上を見て教育する様になってしまいます。
  • 岐阜県東濃の地で、教育基本法を守る連絡会を組織しています。28日に「改正」反対の集会を行います。ともにがんばりましょう。
  • 日本の教育の進歩・発展ではなく、衰退・混迷・堕落をもたらす、教育基本法の「改正」に反対します。
  • 皆さんの地道な運動に敬意を表して賛同し応援したいと思います!国家に都合のいい人間を育てるためだけの改正に断固反対します!!
  • 国が勝手に決めた「愛国心」の強要に、この国を愛する立場から反対。このような個人によって異なる愛国心のあり方を認めない議員らによって、教基法「改正」が強行されることに断固抵抗する。
  • 可愛い孫たちやこれからの日本に生きる若者たちを我々世代が歩んできた地獄の世界に逆もどりさせられてたまるか
  • 「わかりやすい解説」は、本当にわかりやすいです。このポイントを広めることが大事だと思います。大いに参考にさせていただきます。
  • 教育基本法の改悪に反対します。
  • 教育基本法は日本国民を形成する根本的な存在で、子どもに与える影響力は絶大です。戦争を肯定するようなことは決してあってはいけないと思います。
  • 学習を広げるほど、「改正」勢力の理不尽さが解明される。京都でも有識者370名が賛同署名。
  • 安倍内閣の「公教育の再生」とは、「一旦緩急アレバ義勇公二奉ズ」という教育勅語の復活そのものです。断じて許してはいけません。
  • 教育基本法は戦前の軍国主義教育への痛切な反省の上に定められた、とても貴重な私たちの財産です。絶対に変えるべきではありません。
  • 署名に賛同します。退職後中国で研究生活をしていますが、真の日中友好の前進を願う立場から。
  • 現政権は「五年程度を目処に憲法を変える」といっています。その後年間にあらゆるメディアを通して国民に改憲を支持させるべく「洗脳」をしてくるでしょう。今回の教育基本法改正はそのための布石にほかなりません。
  • 人として生きていくために、教育はとても大切なもの。現行教育基本法の精神の発展を望みます。教育基本法の改悪に反対します。
  • 今こそ子どもたち一人一人に目を向けた教育が重要。その基本になるのは教育基本法。国の言いようになる子どもを育てるのではなく、一人一人の子どもの発達を守り育てるためにも、絶対教育基本法を!
  • 教育基本法改悪は、憲法改悪とセットになって、我々小市民を戦争への道へ、引きずり込むものです。 断じて、許せません。
  • 教育基本法は変えさせません。ともにがんばろう!
  • 憲法を変え教育基本法を変えル事は、絶対に許すことはできない。
  • 戦争で国家に命を捧げる人を育てるための教育は反対です。あの侵略戦争への反省はどこに行ったのでしょうか。
  • 教育基本法改正に反対します。
  • 現教育基本法はとても優れた内容です。この具体化こそ大切です。
  • 権力が大好きな河合隼雄や門川教育長が、道徳だの愛だの子どもに押し付ける京都の学校現場は惨憺たる状態。「ジュニア日本文化検定」や京都府版“心の教科書”をみんなの力で中止に追い込んでいきたいです!
  • 東京都の教育は半死状態です。教員の生活はおろか命を削るような取り組みでかろうじて保たれています。これが全国に広がらないようにしなければ、。
  • 教育現場の関係者の共通理解と合意を抜きにした教育改革なんてありえません。
  • 政府・与党案,民主党案,いずれも日本国憲法の主権在民の精神にそぐわない。教育のありかたを決定するのは,国民であり,国家や行政機関であってはならない。よって両案の廃案を求めることに同意する。
  • 行政の怠慢や無神経を法律の所為にしないで欲しい
  • 小泉以上に歴史を冒涜する右傾化内閣だと思います。教育だけでなく生活全体に危険な政治を進めるのではと危惧しています。
  • 現場は、大変な状態です。それでも、現行憲法、教育基本法は、厳然として存在し、子供たちと保護者を教員を守ってくれています。今はまだ、明らかに私たちが、本流なのです。勇気を持って声を上げ、広げましょう。
  • 学校教育では、民主主義の仕組みを正しく教えてほしい。愛国心などは教えることではない、愛せる国をつくれれば、自然と身に付きます。大人の自覚が大切。
  • 現行教育基本法の誠実な履行こそ、日本の真に目指す教育の方向です。それを逆転させるなんて、許さないぞ!
  • 教育基本法改悪は何の理もない。戦争を起こしたい人たちが勝手に屁理屈を述べて戦争への道を示しているだけ。そんなまやかしは許せません。
  • 愛国心強制 軍国主義 アメリカ軍産に売国するための 改悪になんで 賛成しようか!冗談じゃない!
  • いままで普通に君が代を歌ってきたが、「歌わないとにらまれて、何を言われるかわからない」という強制的な雰囲気では、到底気持ちよく歌うことはできない。こんな法律ができたら、君が代が大嫌いになると思います。
  • 現行の教育基本法は戦後の教育の憲法です。憲法「改正」をたくらむ者たちがその前段として教育基本法の改定案を出してきています。戦争で命を捧げる子どもたちを育成しようとしています。絶対阻止すべきです。
  • 現行の教育基本法は戦後の教育の憲法です。憲法「改正」をたくらむ者たちがその前段として教育基本法の改定案を出してきています。戦争で命を捧げる子どもたちを育成しようとしています。絶対阻止すべきです。
  • 現行の教育基本法を本当に実行すれば、今より良い教育が出来ます。
  • 教育にとって一番大切なのは自由。国家は教育内容に介入すべきではない。
  • 現行の教育基本法の精神を遵守すべきだと考えます。
  • 教育基本法の精神を本当に実現することこそ大切です。
  • 教育は、国家のために営まれるものではないです。子ども自身のため、子どもが自尊の心を育て、知を求め、世界を広げ、人々と出会い、共存して生きるためあると思います。
  • 「普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす」というのは、文化の定義としてもすばらしいと思います。この表現がまるごと削除されているのには、驚くばかりです。
  • 民主主義における教育とは一過の支配者の奴隷を育てることではない。まだ見ない明日の困難を切り開くための無い智恵を一人一人に託すことだ。
  • 教育の目的を子どもたちの人間としての成長から時の政府の政策に都合の良い資質育成へと変えようとしています。人間を金儲けや戦争の道具にしてはいけない。
  • 憲法九条を無くし、教育基本法の改悪をするのは表裏一体のものです。死の商人を喜ばせようとする人はどんな人?
  • 教育の自由が損なわれることは、国と個人の魂の「死」を意味します。絶対に阻止しなくては。
  • 愛国心は誰にでもあります。けれど、学校で点数をつけるなど言語道断です。教育でロボット人間を造られてはたまりません。
  • きな臭い戦前に戻ってはいけない!子供たちを戦場へいかせたくありません!
  • お国のいうことに黙って従う人作りは戦争につながります。なんとしても止めなければ。
  • 人格の完成をめざす教育こそ人間尊重の教育であり子ども達を愛するものです。教育勅語のように愛国心を強要し天皇の戦争で命を投げ出させるのは教育ではありません。洗脳だと思います。
  • 僕は、国家の下請け業者になるために、教員になるんじゃない!教育の私事性が保障されない基本法「改正」には大反対です。
  • 教育は管理ではありません。、先生方が子ども達としっかり向き合い関わって行くために、行政は教育環境条件整備をすべきです。強制では、子ども達の自立を育てることは出来ません。
  • 安倍さんの主張する教育再生、規律と規範って結局はアメとムチで教員や子供も操作するってことのような気がしています。彼らにとって中身はどうだっていいのです。形さえ従っていれば。
  • 民主主義の基本は客観的に物事を見る事が出来る市民を育てることにあると思います。皆にとって何が重要か、騙されることなく判断するためには、教育の自由が何よりも大切だと思います。
  • 青少年による事件・問題行動を「教育基本法」のセイにするのはナンセンス。欧米先進国並の少人数学級・複数教員による教育システムに改めようとしない時代変化を理解できない文科省、教育委員会の責任。
  •  憲法が国家権力をしばるもの、という近代憲法の立憲主義を否定し、国家の力を強めようとする人々が、教育基本法の改悪を目指しています。国のために私たちはあるのではありません。教基法の改悪に反対します。
  • 子供たちの事件や問題を、教育基本法のせいにするのはおかしい。今の教育政策が現場をおかしくしており、そこから様々な問題が生じているのではないか
  • 教育は自由であるべきです。国の一方的管理は許されません。格差の悲劇を生むだけであると思います。やがて戦争をする国につながります。声を大にして改悪反対。
  • 私は教育勅語を暗証させられた世代です。天皇と国家のために死ぬことが教育の目的でした。もう、そんな時代は許されません。次は憲法「改正」を狙っています。改定には絶対反対です。
  • 従来の教育政策のゆがみを個人の内心の問題に転嫁することは、あってはならない。教育政策当局者は、従来の政策の抜本的見直しに着手すべきである。
  • 教育基本法改正を唱えている人たちが深い見識に基づいてモノを語っているのを見たことがない。教育基本法の改正(改悪)にはとてもでないが賛成できません。
  • 教育への国家統制の危険は戦前の歴史をみれば明らかです。教育基本法は国民の宝です。どんな改悪にも絶対に反対します。
  • 不寛容で排他的な、誇れない「愛国」が跋扈する今、当節当局の「愛国」、断固拒否します。
  • 教育基本法第10条が私の教師としての依り所です。改悪は絶対に許せません。
  • 数々のいじめ自殺事件やプールでの溺死事件等にみる各地の教育委員会の対応を見れば現在の教育行政がどれほど歪んでいるか明らかである。教育基本法改正はこの状況を更に悪化させる。
  • 今、何故教育基本法が緊急に改悪されようとしているか、それは一部の人間に圧倒的な富と権力が集中し、支配できる社会の下地作りに他なりません。教基法は今は絶対変えてはならない!
  • 教育基本法改正、絶対反対です!
  • 戦前の教育勅語が戦争の惨禍を招いた反省から、正しい子供の成長を願う今の教育基本法が作られた。戦争をたくらむ勢力に負けないように、力を出し合って守りぬこう。 戦前の教育勅語の反省の上に出来た、教育基本法を改悪することに反対。なかま(5名)を代表して、磐田市にも反対の学集会を10月に持ちます。そこで仲間が訴えます。
  •  いつの時代も反動の切り札は「教育改革」でした。ここで負ける事は出来ません! 頑張りましょう。
  • 改正は戦争への一里塚。絶対阻止しましょう。
  • 教育行政の教育内容への無限定な介入を許すような教育基本法改悪には反対です!!
  • 1944年生まれの私は先生達の憲法と同じく、教育基本法のもとで、落ちこぼれのない教育の中でのびのびと学校生活を送りました。 その教育基本法の改正の動き絶対にゆるせません。
  • ある社会科の先生は言う、本当のことを教えると上から怒られると。教育基本法が改悪されると、本当のことを教えた先生は、逮捕されてしまうかもしれない。
  • 世界を見てほしい。法律に教育の目的や徳目を事細かに記すような国はほとんどない。教育行政は、教育の環境整備にこそ努力し、教育内容については控えめであるべきなのは、教育界の常識である。
  • 教育基本法の改悪は、子どもの未来や限りない可能性を奪うものだ。改悪なんてごめんだ。
  • 学生から言われたことは、なぜ本当のことを日本では子どもに教えないか?でした。真実の歴史認識もできていないのに、教育基本法をさらに改悪することは絶対反対です。
  • 教育基本法を守り、生かすことは、日本の民主主義を育てることです。しっかりと議論し、多くの人に意義を伝えることで、もっと教育基本法の精神が生かされる学校現場になると思います。今が正念場です!
  • 「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり」という条文は,法律自体が不当な支配を行う可能性があるので,危険です。
  • 教育による統制を反対します。
  • 教育基本法の改悪に反対します。国民の教育権を奪う改悪はするな。
  • 教育基本法を改正することは、また戦前のように、国が教育を統制することに繋がるので、断固反対です。
  • 教育基本法に添った教育が成されれば現在の教育の崩壊はあり得ないはずです。
  • 国が教育を統制することに道開く法改正に反対です。併せて教育委員の公選制を復活させるべきだと考えます。
  • 政府は、今回の教育破壊法案によって、学校教育のみならず、ゆりかごから墓場まであらゆるレベルで思想を統制し、他方で共謀罪によって思想を処罰しようとしています。このような戦時体制づくりには断固反対します。
  • 国立大学法人設置の大学(日本に国立大学はない!)に通っていますが、今回の改正案は大学の自治や学問の自由をさらに侵害するものです。徳目の押しつけも全教育現場で進むでしょう。改悪には断固反対です!
  • イラク戦争支持や米軍再編など日米同盟を強めていく方向では日本は国際社会から孤立してしまいます。教育の中で侵略戦争の実態と反省を今こそ伝えていく必要があると思います。
  •  教育基本法の「改悪」は、世界のグローバル・スタンダードに反するもので、アメリカにとっても、とても通用しません。あきらめずに、運動しましょう。
  • 今の教育基本法のどこが悪いのでしょうか。戦争の反省から生まれた立派なものでしょう。このままでは、まったく戦争の犠牲者に申し訳がたたない。
  • 案では国の統制が強く意識されていますね
  • 不登校の子どもをもつ親として、これ以上、子どもを追いつめ窒息させる教育はいりません。学校に行っている子どもも、行っていない子どもも、のびのびと学ぶことのできる教育こそ、実現されねばなりません。
  • この法律を守ることは私たちの明日を守ること、世界に通じる日本人を作ること、世界中の人びとといっしょに人類の未来を創ることだと思います。みんなの力をあわせて必ず守り抜きましょう。
  • 教育基本法が改悪され、憲法が改悪され、その行き着く先を思うと、身が凍る思いです。
  • 教育基本法が「改正」されれば、日本の教育はさらに悪くなり、日本は一層ダメな国になります。「愛国心」と「憂国の情」から、「改正」に反対します。
  • 勝手に賛同します。
  • 教育基本法こそ教師としての誇りのよりどころです。あのような案に変えるわけにはいきません。
  • 改正案の問題点が的確に指摘されています。この見解に全面的に賛同します。
  • 校長が「かしこくも」とか「おそれおおくも」と言った瞬間に全員が直立不動・・・そして続く言葉「天皇陛下におかせられましては」を聞く、当時私は国民学校低学年だった。あそこへ戻ってはいけないと思う。
  • 憲法改正を前提とする、教育基本法の改悪はもってのほかと思います。絶対に阻止して下さい。廃案にして戴きたいと思います。
  • 教育現場に政治家が口をはさんで良かったことなどほどんどない。今の政府の思い通りに教育されるなどまっぴらだ。この国が大切。それが身勝手な勝ち組トップに破壊されていくようで許せない。
  • 憲法や教育基本法を遵守しないのなら、「美しい日本」にはなりえないと思います。
  • この署名に「勝手」に賛同された方々へ。この署名への賛同を呼びかけるメールをありとあらゆる知人や団体に送って、より大きなうねりを一緒に作りだしましょう!
  • すべての子どもたちが豊かに学ぶことのできる権利を保障しつづけるために、教育基本法を守り生かしていきましょう。
  • 怪しげな美名のもとに、警察国家に奉仕するような国民を作り上げようとする、今の政権の危険な動きに、きっぱりとNOの声をあげていきます。
  • 新しい政権の目玉が教育改?だとか、がっくりです。本当に教育のことを知り尽くしての論議や政策提案なのでしょうか。現場の苦労も見てほしいし、予算もふやしてほしいと思います。
  • 憲法も教育基本法も最後の砦。お国の為に命まで差し出すことが是となる、それを企て言葉巧みに進める偽リーダーにノー!子どもたちを大切に育てたのは国家の為なんかではない。
  • 教育が国家の恣意にゆだねられてはなりません。署名提出の際、匿名で可能なら匿名でお願いします。国会提出の際に実名が必要なら、国会提出の署名簿のみにてお願いいたします。
  • どの子も大事にされて、尊重されて、その子にあった方法で教育を受けられ、自己肯定感を持つことの出来る、そんな教育を望みます。
  • 子どもの学び成長する権利を奪い、教化・強制の教育を法律でおしつけることは、未来を滅ぼします。憲法・教育基本法は私たちの宝です。
  •  子供たちの間で起こっている様々の問題は、子どもが安心して育つ地域社会や働き方、本人の力で受けたいだけの教育を受けられるシステムを大人が壊した結果です。断じて教育基本法を帰るべきではない!
  •  この国の脆弱な民主主義を進展させるのに良い機会と前向きに捉えて、教育基本法改悪の動きにも反対しています。 広くたおやかにしなやかに連帯・団結すれば、圧倒的多数派は私たち市民・労働者です。
  • 世界の宝憲法9条と、教育の宝教育基本法を変えないで!
  • 子どもは全てに個性的に伸びる力を有している。自主的自発的な成長を教育は助けるべきもの。教基法改定に反対です。
  • 権力の腐敗に拍車をかける教育基本法の改悪に絶対反対です。
  • 教育基本法改正の内容を知り子どもたちの未来が危機に立っていると強く感じます。一人でも多くの人が手を取り合って反対をしていくことが大事です。
  • 教育基本法の改正知れば知るほど恐い改正です。保育園から大学また地域ぐるみの監視体制になりうる。戦前を思わせます。
  • まだまだ上意下達感覚が残る教育環境を真の自立教育環境にして行く途上で、管理教育に後退する改定は日本の子どもに対する精神の虐待だ。
  • この改悪で狙うのは、戦後版「神の国」だと肌で感じますね。国民学校で徹底的に「皇民」に仕立てあげられた者にはまた恐ろしい時代の到来は断じて許してはならないと強く思います。
  • 子ども達が大切に育まれていく為に、教育基本法を守っていくことが大切だと思います。
  • 現在の学校教育に問題があるとすれば、戦後半世紀以上政権の座にあった自民党とその影響下にあった文部行政にこそ責任があったというべきだ。十分な条件整備を怠った責任を問われるべきである。
  • ルソー先生は人格完成可能性を教育の目的としている。その本来的な人格を破壊する狂気じみた「教基法」にしてはならない!人間に幸あれ!
  • 教育基本法の改悪に反対します。
  • 教育基本法改正、憲法改正、靖国国営化、日米軍事同盟強化が一体となって進行しています。進む先に何が待っているか、歴史を見れば一目瞭然。子どもたちを再び戦場に送ってはいけません。
  • 安倍新内閣の発足によりますます右傾化し、次々と悪法に変えていくでしょう。でも、負けてはいられません、みんなで連帯して教育基本法も憲法9条も護っていきましょう。
  • 法律を変えても子ども達は幸せになりまえん。このままの方向で進めば、日本はアメリカの「ワーカー」にしかならないと言う人もいます。自主、自由の精神を失った国民に国家の独立を保てないと思います。
  • 教育基本法改悪は、日本の戦後社会のあり方を転覆し戦前と同じく国家のために民衆を侵略戦争に動員するためのもです。絶対に改悪を阻止しましょう。
  • 愛国心は心の問題。どのように国を愛するかは個人の問題です。態度や姿勢を強要する国家は、もはやファシズムでしょう。教育勅語を持ち出すような時代錯誤の人たちが推進する教育基本法「改正」に、私は反対します。
  • 現行法を、政府与党は「古い」と言うけれども、読めば読むほど「新しさ」を感じる内容です。この実践こそ、求められていると思います。
  • 教育現場のさらなる管理と、愛国心の強要を目論む教育基本法の改定に断固として反対します。
  • 安倍首相の所信表明演説や代表質問に対する回答,どれをとっても,なぜ教育基本法を改正しなければならないのかがわからない。改正したからといって学校現場が抱えている問題が解決するとも思えません。
  • 現行教育基本法を実際に生きたものにすることが大切です。
  • 『見解と展望』読ませていただきましたが、広く賛同を求めるには文章が難解に感じました。
  • 私たちが原稿教育基本法のもとで、積み上げてきた民主教育、科学的な歴史教育を根底から崩し、個人よりも国家に重点をおき、公のために尽くす人間を育てる動きを断じて許すわけにはいきません。
  • 現行の教育基本法が本当の意味で根付いていたら、現在のような子どもたちの痛ましい事件は起きなかったでしょう。これからでも遅くありません。教育基本法に基づいた教育を実現させましょう。
  • 改正するにしても、もっと、もっと時間をかけて、国民、市民、子どもたちにも説明して、そして現在のように改正反対が多いままではなく、多くの人々が納得した上で改正してください。
  • 憲法改悪,教育基本法改悪、共謀罪は、全ての活動体が連携すべき!
  • 東京都を筆頭に各地で行われている違憲・違法な教育行政を認めるような改悪に反対します。子どもは国家の道具ではない。
  • 一役人でしかなくなった教員に人間性を付与するために、現行の教育基本法を活かすべきでしょう。
  • 教育基本法は,憲法を基本にしたものです.教育基本法を先に変えようというのは,悪しき政治的意図を感じます.
  • 「自由」こそが教育のいのちです。教育現場に「思想・良心・信教の自由」を。
  • 現行憲法、教育基本法の実現をすることで、改悪を阻止しよう。
  • 教育基本法が改悪されたら、行政や政治家の「思いつき」による介入が増えて、現場はボロボロになります。子どもを大事にする教育のため教育基本法を守りましょう。
  • http://tu-ta.at.webry.info/200610/article_4.htmlに少し感じたことを書きました。
  • 世界に類のない平和憲法の下で制定された教育基本法です。変える必要はありません。
  • 権力を持った人の都合のよいように変えてしまわれたら、私たちの暮らしそのものがますます崩れてしまいます。それは、許されることではありません。
  • 改悪されたら、この間の国歌国旗の強制を違憲にした判決が覆されてしまいます。そして、9条改悪へと進みます。
  • 明日の子どもたちに誇れる教育を残したい。そのためも教育基本法の精神を大切にしたい。改悪に反対します。
  • 教育基本法を大切にする教育を行ってこなかったことを反省しないどころか、法そのものを変えてしまうなんて言語道断です。
  • 命令・強制・罰則は、教育になじみません。人類未踏の「日本国憲法の理想」の実現のために、教育基本法は必要です。
  • 人間の優しさ・温かさを信じています。管理監視罰則を「教育」と呼ぶことに疑問を持ちます。私は、これからも人間でありたいし、子どもたちにはずっと人間であってほしい。だから、教育基本法は守られるべきです。
  • 教育基本法は憲法と一体のもの。教基法改悪は、憲法改悪に通ず。
  • これまで教育基本法を無視した形で教育が行われてきました。今の教育関係の問題は基本法にあるのではなくそれとは逆の抑圧的行政にあります。
  • 子供達が将来、日本及び世界中の民主主義を守っていく大人に育ってくれるようにという願いを込めて、教育基本法改悪に反対します。
  • 教育の目的はとは、平和、真理を求める人格の完成であり、その根本を否定する今回の改悪には、日本の未来はないでしょう。
  • 京都市の学校現場は、教育委員会の権力的な締め付けで、「指導」という形でありながらほとんど「強制」されているといって過言ではありません。教育の条理を尽くした「見解と展望」を広めることが大切です。
  • 政府改正案は、侵略戦争の反省に立って国民が確定した憲法との関係を断ち切っている点に本質があります。必要な改革は全て現行教育基本法の下で可能であり、できないのは国家主義教育、差別教育のみです。
  • それぞれがそれぞれらしく生き生き生きて行くことのできる社会を目指しましょう!
  • 教育基本法が変えられて国家主義の立場からの教育が強制されたら、日本の民主主義は完全に破壊されるでしょう。教育は市民、つまり明日の民主主義を育てる場です。教育基本法の改悪をなんとか阻止しましょう。
  • 平和と民主主義のための研究団体連絡会議事務局総務の阿部一雅です。現行の教育基本法は日本が戦争への反省を込めて決定した平和憲法と一体の大切な教育方針です。
  • 教基法や憲法の立法精神を蹂躙し、政治権力により教育を「支配」し、派兵国家の銃後を積極的に支える国民作りを目的とする「改悪」に、今こそ総力を挙げて抵抗すべき時だ!
  • 今回の日本教育学会の「見解と要望」を全面的に支持します。権力は教育には特に自制的であるべきだと考えます。
  • 賛同します。
  • 子どもたちが物事を自由に考えられる環境を失わないために。
  • 教育基本法はそのままでいい。子どもが育つ環境を人間が生きるものにすべきです。親が子どもを見守る精神的にも、時間的にも、そして経済的にもゆとりのもてる社会の仕組みをこそ政治の力でつくることが必要です。
  • 教職に携わる身として,子どもが国のための教育を受けさせられるなんて,絶対に許せません!たくさんの人に伝えられるよう。私もがんばります。
  • 末席ながら研究・教育に携わるものとして看過できないものと考えます。
  • 教育基本法の理念が日本の学校教育に生かされることは、子ども・保護者・教職員にとって大変すばらしいことです。現行の教育基本法を選び直すことは、今進行している格差と競争の教育との決別になるでしょう。
  • 政府が「教育」のことを言いだすときは、決まって勇ましさが増し、命を軽んずる風潮が作られる。
  • 市民として、祖父ちゃんとして、また今も広い意味で教育活動に参加してるものとして、主旨に賛成です。
  • 子どもをふるい分け、法律で縛る改悪案が通ったら、生徒と心を通わせることができなくなります。それより、現行法をきちんと活かす教育をつくりましょう。
  • 内閣は、まず年金問題に取り組んでほしい。
  • 未来を担う子ども達に「お先真っ暗な未来を残すわけにはいかないっちゅーの!」
  • 平和な国であり続けるために今こそがんばりたい。
  • みんな、教育基本法読んでみて!
  • 予防訴訟を提訴して、教育基本法がこんなにも大事なものであるということが、本当に実感されました。やはり、学ぶということは、行動するということと不可分ですね。
  • 教育の力は大きいです。それを知っているからこそ、権力者は教育に介入しようとします。でもお国のための教育なんてまっぴらです!
  • 予防訴訟の原告の一人です。被処分者でもあります。思想・良心の自由が認められ、「不当な支配」と断罪されたことに勇気づけられました。
  • 子どもを国家権力のために利用し支配しようとする魂胆は許せません。今の似非教育改革を止めるためにも絶対反対です。
  • 教育学会の学問的な蓄積とその見解を尊重しない「国会」って何なのか?9.21東京地裁判決は、この点でも評価できます。衆議院特別委員会は、教育学会のレクチャーから始めるべきではないか。
  • 生徒を兵士にするための「教育基本法」「憲法」改悪ゼッタイ反対。自分たちの不始末のツケを生徒や教師に払わせるな!
  • 戦争の反省を基に「教育の力をまつものである。」と日本は再出発したのです。私達が主権者としての自覚をし、現行教育基本法を守りたいと思います。
  • とりかえしのつかないことになる前に!
  • 愛国心強制、国家・行政権力の教育介入を絶対許さず、多文化共生・人権平和教育の発展のための自由な寺子屋教育を確立させよう!
  • 教育基本法の改悪はぜ〜ったいにとまります!
  • 今の教育の問題の多くは現在の教育基本法をきちんと行ってこなかったことに起因すると思います.抽象的な議論ではなく,現行法のどこに問題があり,なぜ改正を行うのか徹底的な議論をすべきです.
  • 教育再生会議等を通じ、政府与党が教基法十条の「直接責任」原則に反する、いわば私物化された教育運営を目論んでいる点はもっと問題にされるべきでしょう。教育も民主主義・立憲主義も守るため、抵抗したりましょ。
  • こんな改悪では日本は滅びてしまいます。
  • 時の政府の言いなりになり,「正義」と「国際貢献」の名の下に,再び戦争をする準備のための「改正」案に反対します。政府は,現行法の理念を実現すべく,条件整備に全力を挙げるべきです。
  • 憲法、教育基本法に忠実に教育行政を行ってきたら、今とは全く違う日本になっていたと思います。両法を変えさせず、基本に戻らせましょう。
  • 私たち個人を国家に縛り付けるような「教育」は、私も受けたくないし、将来生まれるであろう子どもたちにも受けさせたくありません。
  • かって国家が教育を支配した結果がアジア諸国への侵略戦争ですその清算もまだ済ませていないのに再び子供たちを愚かな戦争に駆り立てようとする基本法の改悪を決して許してはなりません。
  • 基本法改悪、憲法改悪を阻止することは、自分が教師として子どもたちの前に立つためには、当然のことだと思っています。
  • 学校現場は、今すでに「改悪後」の状況を呈しています。子どもたちを競争させ、教師と父母をこれ以上分断させる「改悪新法」に、反対します。
  • 議員の数の力で教育や歴史をねじまげてはいけません。国民市民の声をこそ聞くべきです。
  • 教育基本法10条は絶対譲れない。教育への国家の介入は戦争への道を再び歩むことになる。
  • これまでしっかり読んでいなかった教育基本法。「改正案」と較べて、学習すればするほど、内容の素晴らしさを痛感しています。これを生かすこと、教育が困難を抱えている今こそ生かす時。改悪、絶対反対!
  • 少年事件や教育の困難さを基本法に押し付けるやり方にだまされないで。
  • ひとりにはひとつずつの命。みんな尊い。それが実感できれば、そう人間曲がりません。差別を広げるような教育基本法改悪に反対します。
  • 現場の声、父母の声、を聞かずに進めた教育行政こそ、責任を問われるべきなのです。教育基本法「改悪」は、民主主義さよなら法と化します。現教育基本法に生命が宿るような社会をめざしましょう。
  • 教育基本法を変えることより、まずその精神を実現する方向で行政は努力してほしい。
  • 教育基本法を読めば読むほど重要なことが書いてあるのを実感します。
  • 教育基本法では、行政は施設や条件整備に力をそそげと書いてある。教育が歪んでいるのは、政府・行政が教育基本法の完全実施をさぼっているからである。
  • 教基法の「改悪」は多くの国民の願いとはかけ離れたものです。「国民の良心」で民主的な教育を守り発展させていく運動をさらに広げていきましょう。
  • 昔、「一億一心」。今、「愛国心」だまされてはなりません。教育基本法改悪反対。
  • 教育基本法を学校づくりに生かすことこそ大事です。憲法と一体の教育基本法を守るため、ともにがんばりましょう。
  • 教育は子ども達の成長発達のためにのみ行われてこそ意味があるのです。「改正」案はその意味を無にしてしまいます。改悪に断固反対です。
  • 一人ひとりが大切にされる学校や社会であって欲しい。
  • <今こそ、教育基本法を!教育基本法の崇高な精神を今こそ学校の現場で生かそう!
  • 現行の基本法の精神を実現する事こそ最優先課題です。子ども達の輝く未来の為にも今こそ基本法の精神を内実化する時です。
  •  教育は、子どもが主体です。そして、科学的に行われなければなりません。
  • こどもはお国のためにあるんじゃない! 
  • 子どもをこれ以上いじめないでください。
  • 教育権は国民のものだ。行政が出しゃばる物ではない
  • 愛国心の押しつけ反対!!平等で公平な教育を守りたい。
  • 現場の条件を浴するためにはこの署名の方向が正しいです。
  • 教育基本法の改悪反対。憲法改悪反対。今学校現場は大変。そのためにも是非とも反対の声を。
  • 改悪されれば、いじめ・少年犯罪は激増します。改悪反対!
  • 今がんばらなければ!私も賛同を広げていきます。法で人の心を縛ってはいけないってことをみんなにわかってほしい。将来の日本人を戦争する国民にしないためにも。
  • 子どもたちをお国のために戦場に行かせてはなりません。教育基本法「改正」は国民の課題ではありません。
  • 教員を国家のエージェントにしようとする教育基本法改悪案を絶対に認めることはできません!
  • 教基法改悪反対県内キャラバンの一環として、秋の青空の中3日かけて新潟県中越地域の教育委員会を巡り教育長と懇談してきました。子どもと親の危機的現状に対し、共通認識が持てました。
  • 教育への不当な支配は許しません!!戦争への教育なんて絶対にとめたいです!!どれだけ小さいことでも、出来ることから始めましょう♪改悪を阻止して安倍を泣かせてみせるぞー!!!
  • 教育基本法を変えて、この国のあり方を変えちゃ絶対ダメと確信している。声を上げられない子ども達のために大人は出来るだけのことしよう!マスコミ人よ、しっかりせい!!権力持っていること、自覚して勉強して!
  • 国家が教育を支配することは恐ろしいことです。憲法9条を変えて戦争する国にしようとしている国家のもとではなおさらです。みんなで力をあわせて改悪をとめましょう。
  • めざせ1万人!署名するってアクションを通じて、もっともっと多くの人たちとつながっていきたい。教育基本法の改悪は、まだ知らない人も含めたみんなの問題!
  • 子どもの意見表明権を認めないような政府案に反対です。教育は教員と子どもの心のふれあいによって行われるものです。子どもから一番遠い教育行政が教育内容に介入することは、不幸な結果になってしまいます。
  • ネット署名と「わかりやすい説明」をつくってくれて、どうもありがとうございます。一人ひとりの、とりわけ若手の動きが大きな流れをつくっていることをひしひしと感じます。一緒に頑張りましょう!
  • 教育は時の政府の言いようになるようなものではない。特に教育基本法第10条の「不当な支配」を組合に結集し真摯に生徒に向かい合っている教職員の実践活動に当てはめようとしていることに怒りを感じる。
  • 宣伝しておきます。
  • より多くの人が現実を知り、身近な危機として感じてもらえればいいです。皆さんの地道な活動が無駄にならないようまずは署名させていただきます。
  • ともに頑張りましょう
  • 教育は、国のためのものではなく私達みんなのものです。法律においてこの理念の転換は許せません。今生きている大人、子どもみんなのためにも。これから生まれてくる子どもためにも、教育基本法改悪に反対します。
  • ネット署名の発起に敬意を表します。